これらの結果、当連結会計年度の売上高は837,128千円、営業利益は21,129千円(平成20年6月期以来の連結営業利益の計上)となりました。
当連結会計年度の経常利益についても14,605千円(平成20年6月期以来の連結経常利益の計上)となりました。営業利益と経常利益の差異の主なものは、不動産金融事業において有する匿名組合出資にかかる受取配当金1,770千円並びに貸倒引当金戻入益1,779千円を営業外収益に、当社新株予約権(第3回、第4回及び第5回)の発行・行使に伴う諸費用の償却費用(株式交付費償却)9,125千円、当社グループにおける借入金の支払利息1,258千円を営業外費用に計上したことによるものであります。
当連結会計年度の当期純利益は22,481千円(平成19年6月期より連結財務諸表を作成開始して以来、初の連結当期純利益の計上)となりました。経常利益と当期純利益の差異の主なものは、投資支援アプリケーションの提供事業について株式会社日本證券新聞社と株式会社シーエムディーラボとの吸収分割契約の成立(効力発生日:平成26年3月1日)を受け、当該事業を株式会社日本證券新聞社から株式会社シーエムディーラボに承継させた事に伴う対価(事業譲渡益)11,428千円を特別利益に、当該吸収分割に伴うシステム再編費用5,426千円を特別損失に計上したこと、さらには、当連結会計年度の課税所得に対する法人税等12,044千円、不動産金融事業における翌連結会計年度の課税所得の見積額に対する法人税等見込額を繰延税金資産に計上したことに伴い、法人税等調整額△13,918千円を計上したこと等によるものであります。
2016/06/29 14:03