ホテル業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の規制緩和が進む中でインバウンドの大幅な増加及び政府の旅行支援策もあり、宿泊客は大幅に増加傾向にあります。
当社グループが主力としておりますラグジュアリーホテルの業績改善におきましても、インバウンドの増加は重要な要素と考えております。当社グループのホテル運営事業は、入国規制の緩和により訪日外国人旅行客数は大きく増加し、当第3四半期連結会計期間において営業利益に転換いたしました。今後も、継続した入国規制の緩和により、ホテル運営事業の業績も改善するものと見込んでおります。また、2022年6月17日より、バンヤンツリー・グループのブランド「ダーワ・悠洛 京都」(京都市東山区三条通大橋東入大橋町84)「ギャリア・二条城 京都」(京都市中京区市之町180-1)がリブランドオープンしております。「ダーワ・悠洛 京都」は、現代的なデザインと日本の伝統が美しく融合したブティックホテルとして、「ギャリア・二条城 京都」は、世界遺産二条城に隣接した隠れ家で、国宝二の丸御殿や日本庭園の四季を臨むことができるわずか25室のエクスクルーシブラグジュアリーホテルとなっております。
この結果、当第3四半期連結累計期間においては、売上高2,382,505千円(前年同四半期比85.5%減)、営業損失1,690,700千円(前年同四半期は営業利益3,957,082千円)、経常損失1,715,816千円(前年同四半期は経常利益3,718,114千円)、また、繰延税金負債の取崩等により法人税等調整額を△1,477,592千円を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純損失は175,353千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益2,098,043千円)となりました。
2023/02/10 16:08