信用取引負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 297億2000万
- 2009年3月31日 +91.97%
- 570億5200万
- 2010年3月31日 -19.69%
- 458億1900万
- 2011年3月31日 -11.79%
- 404億1700万
- 2012年3月31日 +17.34%
- 474億2500万
個別
- 2008年3月31日
- 297億2000万
- 2009年3月31日 +91.97%
- 570億5200万
- 2010年3月31日 -19.69%
- 458億1900万
- 2011年3月31日 -11.79%
- 404億1700万
- 2012年3月31日 +17.34%
- 474億2500万
- 2013年3月31日 +0.77%
- 477億9000万
- 2014年3月31日 -32.99%
- 320億2500万
- 2015年3月31日 +76.11%
- 563億9800万
- 2016年3月31日 -36.53%
- 357億9300万
- 2017年3月31日 +43.12%
- 512億2800万
- 2018年3月31日 +29.66%
- 664億2300万
- 2019年3月31日 -31.52%
- 454億8800万
- 2020年3月31日 -1.41%
- 448億4600万
- 2021年3月31日 +27.61%
- 572億2600万
- 2022年3月31日 -17.43%
- 472億5000万
- 2023年3月31日 +14.15%
- 539億3700万
- 2024年3月31日 +78.03%
- 960億2600万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- ② 負債の部2023/06/19 15:15
(a) 信用取引負債
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/19 15:15
営業活動によるキャッシュ・フローは、15,530百万円のマイナス(前事業年度は50,821百万円のプラス)となりました。これは、信用取引資産及び信用取引負債の増減や預託金の増加が主な要因です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #3 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 当社の保有する金融資産の主なものは、顧客からの預り金や受入保証金等を信託銀行に預託した顧客分別金信託(預託金に含まれます。)と、信用取引貸付金を中心とする信用取引資産です。顧客分別金信託は、安全性を重視してコール貸付け及び受託信託銀行への銀行勘定貸を中心に運用しておりますが、運用先の信用リスクに晒されております。また、国債等有価証券で運用する場合においては、時価の変動リスクにも晒されます。信用取引貸付金は、顧客からの担保を受け入れておりますが、顧客の信用リスクに晒されております。なお、主として信用取引貸付金に充当することを目的として、短期借入金等による調達を行っております。調達資金には、資金繰り上の問題が発生し、支払期日に返済を実行できなくなる流動性リスクが存在します。2023/06/19 15:15
信用取引負債は、信用取引貸付金に充当するために証券金融会社から調達した信用取引借入金と、顧客の信用取引の売建に係る売付代金相当額である信用取引貸証券受入金です。
有価証券担保貸付金は、顧客や他の金融機関等からの有価証券の借り入れに伴い差し入れた担保金(借入有価証券担保金)、有価証券担保借入金は、他の金融機関等への貸し付けに伴い受け入れた担保金(有価証券貸借取引受入金)です。