臨時報告書
- 【提出】
- 2023/06/20 10:45
- 【資料】
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提出理由
2023年6月16日開催の当社第22回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2023年6月16日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
定款に定める取締役の員数を15名以内から16名以内に変更するものであります。
第2号議案 取締役16名選任の件
取締役として、木下康司、山道裕己、岩永守幸、横山隆介、宮原幸一郎、小沼泰之、遠藤信博、大田弘子、荻田伍、釡和明、幸田真音、小林栄三、鈴木康史、竹野康造、松本光弘及び森公高の各氏を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)各決議事項が可決されるための要件
第1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし会社法に則って決議が成立したため、議決権の数の一部を集計しておりません。
以 上
2023年6月16日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
定款に定める取締役の員数を15名以内から16名以内に変更するものであります。
第2号議案 取締役16名選任の件
取締役として、木下康司、山道裕己、岩永守幸、横山隆介、宮原幸一郎、小沼泰之、遠藤信博、大田弘子、荻田伍、釡和明、幸田真音、小林栄三、鈴木康史、竹野康造、松本光弘及び森公高の各氏を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の状況 | |
賛成比率(%) | 結果 | ||||
第1号議案 定款一部変更の件 | 4,424,222 | 214,857 | 0 | 94.00% | 可決 |
第2号議案 取締役16名選任の件 | |||||
木下 康司 | 4,505,074 | 126,297 | 7,766 | 95.72% | 可決 |
山道 裕己 | 4,183,266 | 444,223 | 11,632 | 88.88% | 可決 |
岩永 守幸 | 4,485,176 | 153,961 | 0 | 95.29% | 可決 |
横山 隆介 | 4,505,514 | 133,625 | 0 | 95.72% | 可決 |
宮原 幸一郎 | 4,440,344 | 198,792 | 0 | 94.34% | 可決 |
小沼 泰之 | 4,447,518 | 191,620 | 0 | 94.49% | 可決 |
遠藤 信博 | 4,428,224 | 203,975 | 6,933 | 94.08% | 可決 |
大田 弘子 | 4,500,789 | 138,348 | 0 | 95.62% | 可決 |
荻田 伍 | 4,360,077 | 272,119 | 6,933 | 92.64% | 可決 |
釡 和明 | 4,513,308 | 125,831 | 0 | 95.89% | 可決 |
幸田 真音 | 4,499,765 | 139,372 | 0 | 95.60% | 可決 |
小林 栄三 | 4,431,533 | 200,668 | 6,933 | 94.15% | 可決 |
鈴木 康史 | 4,359,758 | 274,669 | 4,699 | 92.63% | 可決 |
竹野 康造 | 4,431,959 | 200,242 | 6,933 | 94.16% | 可決 |
松本 光弘 | 4,505,633 | 125,738 | 7,766 | 95.73% | 可決 |
森 公高 | 4,494,727 | 144,409 | 0 | 95.50% | 可決 |
(注)各決議事項が可決されるための要件
第1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし会社法に則って決議が成立したため、議決権の数の一部を集計しておりません。
以 上