- #1 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
①概要
前連結会計年度において、Coincheck GroupがThunder Bridge Capital Partners IV, Inc.(以下「THCP」といいます。)とDe-SPAC取引を行い、Coincheck GroupがNASDAQ上場企業となりました。THCPは国際財務報告基準(IFRS)第3号に基づく事業の定義を満たしていないため、当該取引は、国際財務報告基準(IFRS)第2号の適用範囲となります。そのため、Coincheck GroupがTHCPの既存株主に対し発行した株式の公正価値と受け入れたTHCPの識別可能な純資産の差額である13,714百万円を国際財務報告基準(IFRS)第2号に基づく株式報酬費用(上場関連費用)として計上しました。その内訳は以下のとおりです。
②内訳
2026/06/26 15:49- #2 注記事項-子会社及び非支配持分の取得、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2.現金 48,171千米ドルです。
3.非支配持分は、被取得企業の識別可能な純資産の認識金額に対する非支配株主の比例的な取り分として測定しています。なお、取得時における当社の経済的持分は66.4%です。
4.のれんの主な内容は、個別に認識要件を満たさない、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー及び超過収益力です。税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
2026/06/26 15:49- #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
のれんは、譲渡対価、被取得企業の非支配持分の金額及び過去に保有していた被取得企業の持分の取得日における公正価値の合計から、取得日時点における識別可能な取得資産及び引受負債の純認識額(通常、公正価値)を控除した額として測定しています。この差額が負の金額である場合には即時に純損益として認識します。
非支配持分は、個々の企業結合ごとに、公正価値または被取得企業の識別可能純資産に対する非支配持分比率を乗じて測定しています。
企業結合の当初の会計処理が、企業結合が発生した連結会計年度末までに完了していない場合は、完了していない項目を暫定的な金額で報告しています。取得日時点に存在していた事実と状況を、取得日当初に把握していたとしたら認識される金額の測定に影響を与えていたと判断される期間(以下、測定期間)に入手した場合、その情報を反映して、取得日に認識した暫定的な金額を遡及的に修正しています。新たに得た情報が、資産と負債の新たな認識をもたらす場合には、追加の資産と負債を認識しています。測定期間は最長で1年間です。
2026/06/26 15:49- #4 注記事項-金融リスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 資本管理
当社グループは、経営の健全性、効率性を維持し、持続的な成長を実現するため、事業のリスクに見合った適正な資本水準及び負債・資本構成の維持を重視しています。また、当社グループには金融商品取引法その他海外の同様な法令に基づき自己資本規制比率や純資産等の額を一定水準以上に保つことが義務付けられている子会社があります。
主要な子会社に適用される各国・地域の主な法令は次の表に記載のとおりです。
2026/06/26 15:49- #5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
③ 有価証券投資
市場性のある金融商品のうち、活発な市場で取引されているものについては、市場価格を用いて公正価値を見積っており、レベル1に分類しています。その他の金融商品については、独立した第三者間取引による直近の取引価格を用いる方法、直近の入手可能な情報に基づく純資産に対する持分に基づく方法、将来キャッシュ・フローの割引現在価値に基づく方法等により公正価値を見積っており、評価技法へのインプットに応じてレベル2又はレベル3に分類しています。
④ デリバティブ資産、デリバティブ負債
2026/06/26 15:49- #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ⅰ) 市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
ⅱ) 市場価格のない株式等
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