委託手数料
連結
- 2017年6月30日
- 77億8500万
- 2018年6月30日 -1.52%
- 76億6700万
- 2019年6月30日 -13.41%
- 66億3900万
- 2020年6月30日 +71.76%
- 114億300万
- 2021年6月30日 -15.51%
- 96億3400万
- 2022年6月30日 -0.53%
- 95億8300万
- 2023年6月30日 +22.08%
- 116億9900万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 収益の分解情報は次のとおりです。2023/08/14 15:11
営業収益のうち、顧客との契約から生じた収益及びその他の源泉から生じた収益の区分は次のとおりです。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 受入手数料 17,057百万円 21,524百万円 委託手数料 9,583 11,699 株式 8,628 10,781
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした経済環境のもと、当社におきましては、「顧客中心主義」に基づいた魅力ある商品・サービス・手数料体系の提供に努めた結果、預り資産は26兆5,069億円となっております。2023/08/14 15:11
業績に関しましては、国内株式委託売買代金の増加により、当第1四半期連結累計期間の「委託手数料」は11,699百万円(前年同期比22.1%増)、外債販売に係る収益及びFX収益の増加により、「トレーディング損益」は13,781百万円(同26.5%増)、信用取引建玉が高水準で推移したことにより「金融収益」は15,732百万円(54.8%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収益51,050百万円(前年同期比33.9%増)、純営業収益45,328百万円(同27.9%増)、営業利益18,399百万円(同51.3%増)、経常利益18,735百万円(同54.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13,097百万円(同54.4%増)となっております。