剰余金の配当
連結
- 2022年3月31日
- -2億9100万
- 2023年3月31日 -9.97%
- -3億2000万
個別
- 2022年3月31日
- -2億9100万
- 2023年3月31日 -9.97%
- -3億2000万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/27 13:18
(注)当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を有しておりません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債合計は、前連結会計年度末と比較して114億93百万円増加し、763億42百万円となりました。これは主に、外国為替受入証拠金が115億93百万円増加したこと等によるものです。2023/06/27 13:18
純資産は、前連結会計年度末と比較して27億24百万円増加し、119億75百万円となりました。これは主に、剰余金の配当3億20百万円及び自己株式の取得3億2百万円の実行により減少したものの、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益が32億17百万円となり増加したこと及び譲渡制限付株式の発行により1億23百万円増加したこと等によるものです。
③ キャッシュ・フローの状況 - #3 配当政策(連結)
- 会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことが出来る旨を定款に定めております。2023/06/27 13:18
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当社の剰余金の配当は、これまで年1回、期末配当のみ実施してまいりましたが、株主の皆様への利益還元の機会を充実させるため、中間配当と期末配当の年2回実施する方針に変更し、2024年3月期より中間配当を実施することといたしました。なお、2024年3月期の中間配当につきましては、1株当たり8円を計画しております。2024年3月期の期末配当につきましては、現在のところ未定となっております。