一方で、オーストラリアの子会社Invast Financial Services Pty Ltd.(以下「IFS」といいます。)は、前期の顧客決済不足金(立替金)発生の件に伴い、取引管理体制の整備を行ったことによる顧客減少による影響が大きく、業績好調だった前年同四半期と比較し、売上・利益ともに大きく減少しました。
これらの結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の営業収益は10億88百万円(前年同四半期比96.7%)、純営業収益は10億76百万円(同99.0%)となりました。また、販売費・一般管理費は全体で10億17百万円(同104.8%)となり、営業利益は59百万円(同50.8%)、経常利益は61百万円(同55.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は35百万円(同44.1%)となりました。
なお、当社は、2020年10月1日(予定)を効力発生日として、単独株式移転の方法により、完全親会社であるインヴァスト株式会社を設立し、持株会社化することを決定いたしました。持株会社体制への移行は、新規事業の創出や、事業多角化を進めるうえで、事業提携、M&A等の手段を活用しやすくするだけでなく、事業会社への一定の権限委譲による意思決定の迅速化、リスク管理の最適化等、当社グループの成長の基盤となる重要な施策であると考えております。
2020/08/13 14:56