有価証券報告書-第75期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
当社グループの経営方針、経営環境、経営戦略および対処すべき課題は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、SOMPOホールディングス株式会社が定める以下のグループ経営理念、グループ行動指針、目指す企業グループ像およびグループ経営基本方針に沿った事業活動を行います。
(グループ経営理念)
SOMPOホールディングスグループは、お客さまの視点ですべての価値判断を行い、保険を基盤としてさらに幅広い事業活動を通じ、お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービスをご提供し、社会に貢献します。
(グループ行動指針)
お客さまに最高品質のサービスをご提供するために
1.一人ひとりがグループの代表であるとの自覚のもと、お客さまの声に真摯に耳を傾け、行動することに努めます。
2.自ら考え、学び、常に高い目標に向かってチャレンジします。
3.「スピード」と「シンプルでわかりやすく」を重視します。
4.誠実さと高い倫理観をもって行動します。
(目指す企業グループ像)
真のサービス産業として、「お客さま評価日本一」を原動力に、世界で伍していくグループを目指します。
(グループ経営基本方針)
1.サービス品質の追求
すべての業務プロセスにおいて品質の向上に取り組み、最高品質のサービスをご提供することにより、お客さまに最も高く評価されるグループになることを目指します。
2.持続的な成長による企業価値の拡大
目指す企業グループ像の実現に向け、成長分野へ戦略的に経営資源を投入することにより、持続的成長を実現し、企業価値の拡大を目指します。
3.事業効率の追求
あらゆる分野において、グループで連携し最大の力を発揮することにより、事業効率を高め、安定した事業基盤を築きます。
4.透明性の高いガバナンス態勢
保険・金融事業等の社会的責任と公共的使命を認識し、透明性の高いガバナンス態勢の構築とリスク管理、コンプライアンスの実効性確保を事業展開の大前提とします。
5.社会的責任の遂行
環境・健康・医療等の社会的課題に対して本業の強みを活かしつつ、ステークホルダーとの積極的な対話を通じて、企業としての社会的責任を果たし、持続可能な社会の実現に貢献します。
6.活力ある風土の実現
グループ内の組織活性化を積極的に図り、自由闊達・オープンで活力溢れるグループを実現し、社員とともに成長します。
(2) 経営環境、経営戦略および対処すべき課題
今後の世界経済は、地政学的リスクの影響等について留意する必要があるものの、引き続き緩やかな回復が続くことが期待されます。わが国経済は、海外経済の回復が続く中、民間需要を中心とした緩やかな景気回復が続くものと見込まれます。
損害保険業界におきましては、国内の人口減少・急速な高齢化、大規模自然災害の常態化、従来にないスピードとインパクトで進行する技術革新とそれに伴うお客さまの行動変化など、当社を取り巻く環境は非連続かつ大きく変化していくことが予想されます。こうした環境変化の中においても、当社が持続的な成長を果たしていくためには、これらの変化をいち早く察知し、ビジネスモデルの変革に取り組むことが求められます。急速に進むテクノロジーの進化や先端科学技術による産業構造の変化を大きなビジネスチャンスとして捉え、新たな価値ある商品やサービスの提供により、社会に貢献し続けることを目指します。また、保険の枠組に捉われることなく、「安心・安全・健康」の領域において、社会的課題の解決につながる新事業の創造にも取り組んでまいります。
当社は、引き続き、SOMPOホールディングスグループの中期経営計画で掲げている「安心・安全・健康のテーマパーク」の構築に向け、持続的な成長を図るとともに、グループ経営数値目標である「2018年度の修正連結利益2,200億円~2,300億円、修正連結ROE8.0%以上」の達成に向けて、グループをあげて取り組んでまいります。
(参考1)損害保険ジャパン日本興亜株式会社(単体)の業績予想
(参考2)SOMPOホールディングスグループの経営数値目標
(注)2018年度以降のSOMPOホールディングスグループの事業部門別修正利益、修正連結利益および修正連結ROEの計算方法は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、SOMPOホールディングス株式会社が定める以下のグループ経営理念、グループ行動指針、目指す企業グループ像およびグループ経営基本方針に沿った事業活動を行います。
(グループ経営理念)
SOMPOホールディングスグループは、お客さまの視点ですべての価値判断を行い、保険を基盤としてさらに幅広い事業活動を通じ、お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービスをご提供し、社会に貢献します。
(グループ行動指針)
お客さまに最高品質のサービスをご提供するために
1.一人ひとりがグループの代表であるとの自覚のもと、お客さまの声に真摯に耳を傾け、行動することに努めます。
2.自ら考え、学び、常に高い目標に向かってチャレンジします。
3.「スピード」と「シンプルでわかりやすく」を重視します。
4.誠実さと高い倫理観をもって行動します。
(目指す企業グループ像)
真のサービス産業として、「お客さま評価日本一」を原動力に、世界で伍していくグループを目指します。
(グループ経営基本方針)
1.サービス品質の追求
すべての業務プロセスにおいて品質の向上に取り組み、最高品質のサービスをご提供することにより、お客さまに最も高く評価されるグループになることを目指します。
2.持続的な成長による企業価値の拡大
目指す企業グループ像の実現に向け、成長分野へ戦略的に経営資源を投入することにより、持続的成長を実現し、企業価値の拡大を目指します。
3.事業効率の追求
あらゆる分野において、グループで連携し最大の力を発揮することにより、事業効率を高め、安定した事業基盤を築きます。
4.透明性の高いガバナンス態勢
保険・金融事業等の社会的責任と公共的使命を認識し、透明性の高いガバナンス態勢の構築とリスク管理、コンプライアンスの実効性確保を事業展開の大前提とします。
5.社会的責任の遂行
環境・健康・医療等の社会的課題に対して本業の強みを活かしつつ、ステークホルダーとの積極的な対話を通じて、企業としての社会的責任を果たし、持続可能な社会の実現に貢献します。
6.活力ある風土の実現
グループ内の組織活性化を積極的に図り、自由闊達・オープンで活力溢れるグループを実現し、社員とともに成長します。
(2) 経営環境、経営戦略および対処すべき課題
今後の世界経済は、地政学的リスクの影響等について留意する必要があるものの、引き続き緩やかな回復が続くことが期待されます。わが国経済は、海外経済の回復が続く中、民間需要を中心とした緩やかな景気回復が続くものと見込まれます。
損害保険業界におきましては、国内の人口減少・急速な高齢化、大規模自然災害の常態化、従来にないスピードとインパクトで進行する技術革新とそれに伴うお客さまの行動変化など、当社を取り巻く環境は非連続かつ大きく変化していくことが予想されます。こうした環境変化の中においても、当社が持続的な成長を果たしていくためには、これらの変化をいち早く察知し、ビジネスモデルの変革に取り組むことが求められます。急速に進むテクノロジーの進化や先端科学技術による産業構造の変化を大きなビジネスチャンスとして捉え、新たな価値ある商品やサービスの提供により、社会に貢献し続けることを目指します。また、保険の枠組に捉われることなく、「安心・安全・健康」の領域において、社会的課題の解決につながる新事業の創造にも取り組んでまいります。
当社は、引き続き、SOMPOホールディングスグループの中期経営計画で掲げている「安心・安全・健康のテーマパーク」の構築に向け、持続的な成長を図るとともに、グループ経営数値目標である「2018年度の修正連結利益2,200億円~2,300億円、修正連結ROE8.0%以上」の達成に向けて、グループをあげて取り組んでまいります。
(参考1)損害保険ジャパン日本興亜株式会社(単体)の業績予想
| 2017年度(実績) | 2018年度(予想) | |
| 正味収入保険料 | 21,680億円 | 21,460億円 |
| 保険引受利益 | 948億円 | 1,280億円 |
| 経常利益 | 1,752億円 | 2,500億円 |
| 当期純利益 | 1,700億円 | 1,870億円 |
| 修正利益 | 878億円 | 1,206億円 |
(参考2)SOMPOホールディングスグループの経営数値目標
(注)2018年度以降のSOMPOホールディングスグループの事業部門別修正利益、修正連結利益および修正連結ROEの計算方法は、以下のとおりであります。