訂正有価証券報告書-第6期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
(注)1.売上高は、損害保険事業にあっては正味収入保険料、生命保険事業にあっては生命保険料、連結財務諸表計上額にあっては正味収入保険料及び生命保険料の合計額を記載しております。
2.退職給付信託返還益は、退職給付信託の一部返還に対応する未認識数理計算上の差異を一括処理したことによる利益であります。
3.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、報告セグメントに含まれない国内損害保険子会社が営む国内損害保険事業であります。
4.セグメント利益又は損失の調整額は、海外保険子会社において生じたのれんの償却額であります。
5.セグメント資産の調整額には、セグメント間取引消去△90,473百万円、海外保険子会社の資産に含まれる保険契約準備金を負債のうちの保険契約準備金と相殺して表示したことによる振替額△20,376百万円、退職給付に係る資産の調整額4,639百万円等を含んでおります。
6.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の親会社株主に帰属する当期純利益と調整を行っております。
7.前連結会計年度のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しが反映された後の金額により開示しております。
2.退職給付信託返還益は、退職給付信託の一部返還に対応する未認識数理計算上の差異を一括処理したことによる利益であります。
3.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、報告セグメントに含まれない国内損害保険子会社が営む国内損害保険事業であります。
4.セグメント利益又は損失の調整額は、海外保険子会社において生じたのれんの償却額であります。
5.セグメント資産の調整額には、セグメント間取引消去△90,473百万円、海外保険子会社の資産に含まれる保険契約準備金を負債のうちの保険契約準備金と相殺して表示したことによる振替額△20,376百万円、退職給付に係る資産の調整額4,639百万円等を含んでおります。
6.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の親会社株主に帰属する当期純利益と調整を行っております。
7.前連結会計年度のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しが反映された後の金額により開示しております。