有価証券報告書-第16期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/30 10:12
【資料】
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【項目】
134項目
14.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)

2024年
4月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
(注)
その他
(注)
2025年3月31日
純額繰延税金資産繰延税金負債
金融資産
FVTPL△23,758△8,862--△32,621-△32,621
負債性FVOCI△6,2434,0932,975△1824824-
資本性FVOCI△215,687-55,099-△160,58730△160,617
有形固定資産25,191△1,049-724,14924,235△85
ソフトウェア16,952△530--16,42216,422-
使用権資産△1,684△206-20△1,870-△1,870
損失評価引当金13710--147147-
保険契約・再保険契約に係る資産・負債62,893△9,456△6,805△46846,16347,300△1,137
退職給付に係る資産・負債10,994△29△3,474-7,4917,4910
リース負債1,722203-△201,9051,905-
繰越欠損金2,525377-92,9122,912-
その他7,9691,15480736810,29711,887△1,590
繰延税金資産・負債(△)純額△118,986△14,29548,602△86△84,767113,155△197,923

(注)外貨建て財務諸表の本邦通貨への換算に伴って発生した換算差額は「その他」に含めております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)

2025年
4月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
(注)
その他
(注)
2026年3月31日
純額繰延税金資産繰延税金負債
金融資産
FVTPL△32,621△17,053--△49,674-△49,674
負債性FVOCI824△5,768△1,2728△6,20855△6,264
資本性FVOCI△160,587-△42,7403△203,3245△203,329
有形固定資産24,149△2,419-2221,75321,759△5
ソフトウェア16,422△1,477--14,94414,944-
使用権資産△1,870△1,662-255△3,278-△3,278
損失評価引当金147△3--143143-
保険契約・再保険契約に係る
資産・負債
46,163△5,963△8,13995033,01043,341△10,330
退職給付に係る資産・負債7,491△2353,293-10,54910,549-
リース負債1,9051,746-△2623,3903,390-
繰越欠損金2,912△2,276-128763763-
その他10,29711,032△5,50626116,08418,587△2,503
繰延税金資産・負債(△)純額△84,767△24,082△54,3641,369△161,845113,541△275,386

(注)外貨建て財務諸表の本邦通貨への換算に伴って発生した換算差額は「その他」に含めております。
当社グループは繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異、繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。なお、認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間における将来課税所得の予測に基づき、税務便益が実現する可能性は高いと判断しております。
なお、繰延税金資産は、将来減算一時差異等を利用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しておりますが、当該回収可能性の判断は、当社グループの事業計画に基づいて決定した各将来事業年度の課税所得の見積りを前提としております。当該将来事業年度の課税所得の見積りは、将来の不確実な経済条件の変動によって影響を受ける可能性があり、将来にわたり、繰延税金資産の計上額に重要な修正を生じさせるリスクを有しております。
(2) 繰延税金資産を認識していない一時差異及び税務上の繰越欠損金
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金は以下のとおりであります。
なお、金額は税額により記載しております。
(単位:百万円)

移行日
(2024年4月1日)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
将来減算一時差異15,93816,70018,604
税務上の繰越欠損金11,2108,60417,990

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効期限は次のとおりであります。
(単位:百万円)

移行日
(2024年4月1日)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
1年以内---
1年超2年以内---
2年超3年以内---
3年超4年以内--4
4年超5年以内-24
5年超11,2108,60117,981
合計11,2108,60417,990

(3) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
当期税金費用
当期10,12017,810
過年度調整--
当期税金費用計10,12017,810
繰延税金費用
一時差異の発生及び解消14,44920,959
税務上の繰越欠損金の増減2,394△6,247
未認識の繰延税金資産の増減△3,4199,370
税率の変更871-
繰延税金費用計14,29524,082
法人所得税費用合計24,41641,893

(4) 実効税率の調整
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は次のとおりであります。
(単位:%)

前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
国内の法定実効税率27.9227.92
受取配当等の益金不算入額△ 3.84△ 1.68
その他3.39△ 0.99
平均実際負担税率27.4725.25

当社グループは、法人税及び住民税等を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度において27.92%であります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
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