有価証券報告書-第106期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後の世界経済は、引き続き一部新興国における景気減速の懸念、原油価格の下落の影響など、不透明さを増すことが見込まれます。
わが国経済も、政府による各種政策の推進などにより雇用・所得環境の改善が続くことが期待されるものの、楽観を許さないものと思われます。
損害保険業界におきましては、市場が緩やかに拡大することが期待されるものの、大規模自然災害の発生やわが国における少子高齢化の進展など、依然として先行きを見通しにくい事業環境が続くものと予想されます。また、自動車の自動運転技術の開発等、進展するICTへの対応など、損害保険会社に求められる役割がますます重要になっております。
このような中、当社は中期経営計画「AD Next Challenge 2017」のステージ2(平成28・29年度)をスタートさせます。ステージ1(平成26・27年度)の取組みを発展させ、「ERMの進展」、「機能別再編のさらなる進化」、「成長戦略の実行・生産性の向上」を柱とした各種取組みを推進することにより、成長性・収益性・健全性をバランスよく追求し、持続的な成長サイクルを実現してまいります。また、業務品質のさらなる向上を実現するため、全部門において「お客さま第一」の行動をより一層徹底してまいります。
さらに、業務の適正を確保するための体制(内部統制システム)につきましても、引き続き、経営管理、コンプライアンス、内部監査態勢などの一層の強化に向けた取組みを推進してまいります。
これらを通じて、当社は、MS&ADインシュアランスグループの一員として、持続的成長と企業価値を追い続ける世界トップ水準の保険・金融グループの創造に邁進してまいります。
わが国経済も、政府による各種政策の推進などにより雇用・所得環境の改善が続くことが期待されるものの、楽観を許さないものと思われます。
損害保険業界におきましては、市場が緩やかに拡大することが期待されるものの、大規模自然災害の発生やわが国における少子高齢化の進展など、依然として先行きを見通しにくい事業環境が続くものと予想されます。また、自動車の自動運転技術の開発等、進展するICTへの対応など、損害保険会社に求められる役割がますます重要になっております。
このような中、当社は中期経営計画「AD Next Challenge 2017」のステージ2(平成28・29年度)をスタートさせます。ステージ1(平成26・27年度)の取組みを発展させ、「ERMの進展」、「機能別再編のさらなる進化」、「成長戦略の実行・生産性の向上」を柱とした各種取組みを推進することにより、成長性・収益性・健全性をバランスよく追求し、持続的な成長サイクルを実現してまいります。また、業務品質のさらなる向上を実現するため、全部門において「お客さま第一」の行動をより一層徹底してまいります。
さらに、業務の適正を確保するための体制(内部統制システム)につきましても、引き続き、経営管理、コンプライアンス、内部監査態勢などの一層の強化に向けた取組みを推進してまいります。
これらを通じて、当社は、MS&ADインシュアランスグループの一員として、持続的成長と企業価値を追い続ける世界トップ水準の保険・金融グループの創造に邁進してまいります。