有価証券報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)
② 戦略
当社グループは、企業理念に「社会の安心を支える」を掲げ、これまでも持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してきました。気候変動をはじめとする地球規模の課題がますます深刻化するなか、サステナビリティの取り組みは、世界共通の重要課題となっております。
こうした認識を踏まえ、当社グループではサステナビリティビジョンを策定しておりますが、このサステナビリティビジョンでは、「気候変動対策の推進」、「人権の尊重とDE&Iの推進」、「内部統制の強化」を当社グループが取り組むべき主要テーマと定めております。
当社グループのサステナビリティに関わるリスクのうち重要なリスクである気候変動に関わるリスクについては「(2)気候変動対策 ②戦略」に記載のとおりであります。2024年度より開始した中期経営計画「KIZUNA 2026」においては、サステナビリティに関わる重要な戦略として上記の主要テーマに関わる各種の取り組みを進めております。
当社グループは、企業理念に「社会の安心を支える」を掲げ、これまでも持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してきました。気候変動をはじめとする地球規模の課題がますます深刻化するなか、サステナビリティの取り組みは、世界共通の重要課題となっております。
こうした認識を踏まえ、当社グループではサステナビリティビジョンを策定しておりますが、このサステナビリティビジョンでは、「気候変動対策の推進」、「人権の尊重とDE&Iの推進」、「内部統制の強化」を当社グループが取り組むべき主要テーマと定めております。
<サステナビリティビジョン>![]() 当社グループは、再保険事業をはじめとするあらゆる事業活動を通じて持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進し、社会課題の解決に貢献するとともに、企業価値の持続的な向上に努めていきます。 優先取組SDGs 持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進するにあたり、SDGsが掲げる17のゴールのうち、当社事業との関係が深く、当社グループが優先して取り組むべき6つのゴールを、優先取組SDGsとして定めました。 主要テーマ ![]() 優先取組SDGsに関する課題への取り組みを進めていくにあたり、「気候変動対策の推進」、「人権の尊重とDE&I(※)の推進」および「内部統制の強化」を当社グループが取り組むべき主要テーマとして選定しました。 (※)Diversity, Equity and Inclusion ■ 気候変動対策の推進(Environment) ![]() 自然災害の激甚化をはじめとした社会の安心・安全に脅威をもたらす気候変動への対応は、“社会の安心を支える” を企業理念として掲げる当社グループにとって、避けることのできない重要課題です。 当社グループは、自社オペレーションによるCO2排出量の削減に努めることはもとより、再保険引受、資産運用においても脱炭素社会への移行推進に貢献します。 ■ 人権の尊重とDE&Iの推進(Society) ![]() 人権の尊重は、あらゆる事業活動に反映すべき重要なテーマです。また、多様な能力を活かす企業文化を醸成していくことは、当社グループの持続的な成長に不可欠です。 当社グループは、事業活動における人権侵害の防止に取り組むとともに、グループの役職員がジェンダー、年齢、国籍や障がいの有無等に関わらず、自らの力を最大限に発揮し、活躍できる環境を整備します。 ■ 内部統制の強化(Governance) ![]() ステークホルダーから信頼され、企業価値を持続的に向上させていくためには、適切なマネジメント体制を構築するための内部管理体制の強化が不可欠です。 当社グループは、コンプライアンス・不正防止、リスク管理の高度化、情報セキュリティの確保を含む内部統制の強化により、健全な企業運営を実践します。 |
当社グループのサステナビリティに関わるリスクのうち重要なリスクである気候変動に関わるリスクについては「(2)気候変動対策 ②戦略」に記載のとおりであります。2024年度より開始した中期経営計画「KIZUNA 2026」においては、サステナビリティに関わる重要な戦略として上記の主要テーマに関わる各種の取り組みを進めております。




