経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2017年12月31日
- 475億500万
- 2018年12月31日 -23.94%
- 361億3200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△46,242百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。2019/02/14 16:08
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 上高にかえて、経常収益の金額を記載しております。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)経常収益の調整額△2,103百万円は、主に経常収益のうち為替差益1,009百万円、金融派生商品収益567百万円、退職給付引当金戻入額432百万円を、連結損益計算書上は経常費用のうち為替差損、金融派生商品費用、退職給付引当金繰入額にそれぞれ含めたことによる振替額であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△35,183百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2019/02/14 16:08 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 一方、経常費用は、保険金等支払金4,053億円(同0.7%増)、責任準備金等繰入額1,240億円(同-%)、資産運用費用368億円(同10.8%増)、事業費578億円(同0.1%増)、その他経常費用214億円(同3.9%減)を合計した結果、前年同期に比べ1,295億円増加し、6,455億円(同25.1%増)となりました。2019/02/14 16:08
この結果、経常利益は、前年同期に比べ27億円増加し、526億円(同5.5%増)となりました。
特別損失は35億円(同38.5%増)となりました。これは主に、価格変動準備金繰入額26億円(同9.2%増)によります。