四半期報告書-第15期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、個人消費は雇用・所得環境の改善を背景に緩やかに増加し、企業収益も改善するなど、各種財政・金融政策等を背景に、景気は緩やかに回復しました。一方で世界経済の先行き不透明感の高まりにより国内株式は下落し、国内長期金利は日本銀行の長短金利操作の継続等により、低水準で推移しました。今後は、個人消費は雇用・所得環境の改善が続くなかで緩やかな回復が続くことが期待され、また設備投資や輸出の増加により生産の緩やかな増加が続くことが期待されること等から、景気の緩やかな回復が続くものと考えられます。一方で海外経済の動向に関する不確実性や地政学的リスクが、景気の下押しリスクとなっています。
このような事業環境にあって、当第3四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。
(連結経営成績)
当第3四半期連結累計期間の経常収益は、保険料等収入1兆2,508億円(前年同期比15.0%増)、資産運用収益2,940億円(同1.7%増)、その他経常収益529億円(同5.3%減)を合計した結果、前第3四半期連結累計期間に比べ1,654億円増加し、1兆5,978億円(同11.6%増)となりました。
一方、経常費用は、保険金等支払金8,699億円(同0.0%減)、責任準備金等繰入額3,243億円(同78.1%増)、資産運用費用845億円(同28.5%増)、事業費1,507億円(同0.8%減)、その他経常費用500億円(同4.8%増)等を合計した結果、前第3四半期連結累計期間に比べ1,619億円増加し、1兆4,797億円(同12.3%増)となりました。
経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は、前第3四半期連結累計期間に比べ34億円増加し、1,180億円(同3.1%増)となりました。
特別損失は127億円(同8.5%増)となりました。これは主に、価格変動準備金繰入額114億円(同4.2%増)によります。
経常利益に特別利益、特別損失、契約者配当準備金繰入額、法人税等合計等を加減した親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間に比べ31億円増加し、613億円(同5.4%増)となりました。
(連結財政状態)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は15兆5,320億円(前連結会計年度末比1.8%増)となりました。
主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券11兆4,935億円(同1.0%増)、貸付金1兆6,698億円(同1.3%増)、現金及び預貯金7,680億円(同1.1%減)、金銭の信託7,431億円(同8.4%増)であります。
負債合計は14兆5,075億円(同2.8%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は13兆7,148億円(同2.4%増)となっております。
純資産合計は1兆244億円(同11.1%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は2,044億円(同42.2%減)となっております。
なお、連結ソルベンシー・マージン比率は1,026.9%(前連結会計年度末は1,061.8%)となりました。また、連結実質純資産額(時価ベースの実質的な資産から資本性のない実質的な負債を差引いた額)は2兆5,459億円(前連結会計年度末は2兆7,076億円)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①経営成績
太陽生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の経常収益は、保険料等収入5,397億円(前年同期比47.6%増)、資産運用収益1,524億円(同7.3%増)、その他経常収益59億円(同89.7%減)を合計した結果、前年同期に比べ1,322億円増加し、6,981億円(同23.4%増)となりました。
一方、経常費用は、保険金等支払金4,053億円(同0.7%増)、責任準備金等繰入額1,240億円(同-%)、資産運用費用368億円(同10.8%増)、事業費578億円(同0.1%増)、その他経常費用214億円(同3.9%減)を合計した結果、前年同期に比べ1,295億円増加し、6,455億円(同25.1%増)となりました。
この結果、経常利益は、前年同期に比べ27億円増加し、526億円(同5.5%増)となりました。
特別損失は35億円(同38.5%増)となりました。これは主に、価格変動準備金繰入額26億円(同9.2%増)によります。
四半期純利益は、前年同期に比べ20億円増加し、276億円(同8.0%増)となりました。
なお、基礎利益(生命保険本業の期間収益を示す指標の一つ)は379億円(前年同期比0.8%減)となりました。また、順ざや額は134億円(同90.5%増)となりました。
大同生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の経常収益は、保険料等収入6,085億円(前年同期比4.6%増)、資産運用収益1,355億円(同11.4%増)、その他経常収益222億円(同3.3%増)を合計した結果、前年同期に比べ411億円増加し、7,662億円(同5.7%増)となりました。
一方、経常費用は、保険金等支払金3,825億円(同3.1%増)、責任準備金等繰入額1,841億円(同10.0%増)、資産運用費用460億円(同39.4%増)、事業費770億円(同1.0%減)、その他経常費用148億円(同1.9%増)を合計した結果、前年同期に比べ407億円増加し、7,045億円(同6.1%増)となりました。
この結果、経常利益は、前年同期に比べ3億円増加し、617億円(同0.5%増)となりました。
特別損失は86億円(同1.2%減)となりました。これは主に価格変動準備金繰入額84億円(同1.9%増)、固定資産等処分損1億円(同66.2%減)によります。
四半期純利益は、前年同期に比べ8億円増加し、316億円(同2.8%増)となりました。
なお、基礎利益は779億円(同1.5%増)となりました。また、順ざや額は290億円(同16.4%増)となりました。
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の経常収益は、保険料等収入987億円(前年同期比27.6%減)、資産運用収益90億円(同66.6%減)、その他経常収益46億円(同13.4%減)を合計した結果、前年同期に比べ564億円減少し、1,124億円(同33.4%減)となりました。
一方、経常費用は、保険金等支払金799億円(同15.7%減)、責任準備金等繰入額160億円(同73.7%減)、資産運用費用35億円(同-%)、事業費87億円(同6.0%減)、その他経常費用12億円(同0.1%増)を合計した結果、前年同期に比べ572億円減少し、1,096億円(同34.3%減)となりました。
この結果、経常利益は、前年同期に比べ7億円増加し、27億円(同36.6%増)となりました。
特別損失は4億円(同24.8%増)となりました。これは主に価格変動準備金繰入額4億円(同25.8%増)によります。
四半期純利益は、前年同期に比べ4億円増加し、16億円(同35.0%増)となりました。
なお、基礎利益は△12億円(前年同期は△5億円)となりました。また、逆ざや額は14億円(前年同期比17.8%減)となりました。
②財政状態
太陽生命保険株式会社
当第3四半期会計期間末の総資産は7兆3,047億円(前事業年度末比1.2%増)となりました。
主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券5兆3,446億円(同1.0%増)、貸付金1兆1,590億円(同0.6%減)、現金及び預貯金3,618億円(同4.3%減)であります。
負債の部合計は6兆9,623億円(同2.2%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は6兆5,136億円(同1.9%増)となっております。
純資産の部合計は3,424億円(同16.2%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は751億円(同52.3%減)となっております。
保険会社の健全性を示す行政監督上の指標のうち、ソルベンシー・マージン比率は793.0%(前事業年度末は835.1%)となりました。また、実質純資産額は9,542億円(同1兆560億円)となりました。
大同生命保険株式会社
当第3四半期会計期間末の総資産は6兆6,985億円(前事業年度末比1.9%増)となりました。
主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券5兆6,212億円(同1.3%増)、貸付金5,259億円(同6.2%増)、現金及び預貯金1,727億円(同14.3%減)であります。
負債の部合計は6兆962億円(同3.1%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は5兆9,086億円(同3.1%増)となっております。
純資産の部合計は6,023億円(同8.8%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は1,268億円(同34.7%減)となっております。
ソルベンシー・マージン比率は1,188.1%(前事業年度末は1,206.2%)となりました。また、実質純資産額は1兆3,697億円(同1兆4,293億円)となりました。
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
当第3四半期会計期間末の総資産は1兆4,177億円(前事業年度末比3.8%増)となりました。
主な資産構成は、金銭の信託7,350億円(同7.4%増)、公社債を中心とする有価証券5,322億円(同1.6%減)、現金及び預貯金1,216億円(同9.0%増)であります。
負債の部合計は1兆3,423億円(同3.8%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は1兆2,900億円(同1.2%増)となっております。
純資産の部合計は754億円(同3.5%増)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は22億円(同69.4%増)となっております。
ソルベンシー・マージン比率は1,124.0%(前事業年度末は1,258.3%)となりました。また、実質純資産額は2,038億円(同1,973億円)となりました。
③契約業績
太陽生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約高(転換による純増加を含みます。以下同じ)は、8,489億円(前年同期比39.7%減)となりました。
一方、個人保険及び個人年金保険を合計した解約失効高は、9,409億円(同1.6%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約高は、20兆1,696億円(同5.8%減、前事業年度末比4.7%減)となりました。
個人保険及び個人年金保険を合計した新契約年換算保険料は、295億円(前年同期比40.6%増)となりました。
また、保有契約年換算保険料は、6,148億円(同1.2%減、前事業年度末比0.6%減)となりました。
なお、医療保障・生前給付保障等の第三分野の新契約年換算保険料は、128億円(前年同期比18.5%増)、第三分野の保有契約年換算保険料は、1,099億円(同3.9%増、前事業年度末比4.0%増)となりました。
大同生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約高は、3兆2,427億円(前年同期比38.2%増)となりました。
一方、個人保険及び個人年金保険を合計した解約失効高は、2兆3,484億円(同29.0%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約高は、37兆9,740億円(同0.6%増、前事業年度末比0.8%増)となりました。
個人保険及び個人年金保険を合計した新契約年換算保険料は、794億円(前年同期比38.9%増)となりました。
また、保有契約年換算保険料は、8,053億円(同5.5%増、前事業年度末比4.4%増)となりました。
なお、医療保障・生前給付保障等の第三分野の新契約年換算保険料は、300億円(前年同期比95.3%増)、第三分野の保有契約年換算保険料は、1,275億円(同33.1%増、前事業年度末比23.0%増)となりました。
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約高は、2,482億円(前年同期比9.3%減)となりました。
一方、個人保険及び個人年金保険を合計した解約失効高は、665億円(同30.5%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約高は、2兆1,489億円(同5.5%増、前事業年度末比4.7%増)となりました。
個人保険及び個人年金保険を合計した新契約年換算保険料は、87億円(前年同期比21.3%減)となりました。
また、保有契約年換算保険料は、1,156億円(同0.2%減、前事業年度末比0.4%減)となりました。
なお、医療保障・生前給付保障等の第三分野の新契約年換算保険料は、1億円(前年同期比14.2%増)、第三分野の保有契約年換算保険料は、25億円(同0.7%減、前事業年度末比0.0%減)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの定める経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、個人消費は雇用・所得環境の改善を背景に緩やかに増加し、企業収益も改善するなど、各種財政・金融政策等を背景に、景気は緩やかに回復しました。一方で世界経済の先行き不透明感の高まりにより国内株式は下落し、国内長期金利は日本銀行の長短金利操作の継続等により、低水準で推移しました。今後は、個人消費は雇用・所得環境の改善が続くなかで緩やかな回復が続くことが期待され、また設備投資や輸出の増加により生産の緩やかな増加が続くことが期待されること等から、景気の緩やかな回復が続くものと考えられます。一方で海外経済の動向に関する不確実性や地政学的リスクが、景気の下押しリスクとなっています。
このような事業環境にあって、当第3四半期連結累計期間の業績は次のとおりとなりました。
(連結経営成績)
当第3四半期連結累計期間の経常収益は、保険料等収入1兆2,508億円(前年同期比15.0%増)、資産運用収益2,940億円(同1.7%増)、その他経常収益529億円(同5.3%減)を合計した結果、前第3四半期連結累計期間に比べ1,654億円増加し、1兆5,978億円(同11.6%増)となりました。
一方、経常費用は、保険金等支払金8,699億円(同0.0%減)、責任準備金等繰入額3,243億円(同78.1%増)、資産運用費用845億円(同28.5%増)、事業費1,507億円(同0.8%減)、その他経常費用500億円(同4.8%増)等を合計した結果、前第3四半期連結累計期間に比べ1,619億円増加し、1兆4,797億円(同12.3%増)となりました。
経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は、前第3四半期連結累計期間に比べ34億円増加し、1,180億円(同3.1%増)となりました。
特別損失は127億円(同8.5%増)となりました。これは主に、価格変動準備金繰入額114億円(同4.2%増)によります。
経常利益に特別利益、特別損失、契約者配当準備金繰入額、法人税等合計等を加減した親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間に比べ31億円増加し、613億円(同5.4%増)となりました。
(連結財政状態)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は15兆5,320億円(前連結会計年度末比1.8%増)となりました。
主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券11兆4,935億円(同1.0%増)、貸付金1兆6,698億円(同1.3%増)、現金及び預貯金7,680億円(同1.1%減)、金銭の信託7,431億円(同8.4%増)であります。
負債合計は14兆5,075億円(同2.8%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は13兆7,148億円(同2.4%増)となっております。
純資産合計は1兆244億円(同11.1%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は2,044億円(同42.2%減)となっております。
なお、連結ソルベンシー・マージン比率は1,026.9%(前連結会計年度末は1,061.8%)となりました。また、連結実質純資産額(時価ベースの実質的な資産から資本性のない実質的な負債を差引いた額)は2兆5,459億円(前連結会計年度末は2兆7,076億円)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
①経営成績
太陽生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の経常収益は、保険料等収入5,397億円(前年同期比47.6%増)、資産運用収益1,524億円(同7.3%増)、その他経常収益59億円(同89.7%減)を合計した結果、前年同期に比べ1,322億円増加し、6,981億円(同23.4%増)となりました。
一方、経常費用は、保険金等支払金4,053億円(同0.7%増)、責任準備金等繰入額1,240億円(同-%)、資産運用費用368億円(同10.8%増)、事業費578億円(同0.1%増)、その他経常費用214億円(同3.9%減)を合計した結果、前年同期に比べ1,295億円増加し、6,455億円(同25.1%増)となりました。
この結果、経常利益は、前年同期に比べ27億円増加し、526億円(同5.5%増)となりました。
特別損失は35億円(同38.5%増)となりました。これは主に、価格変動準備金繰入額26億円(同9.2%増)によります。
四半期純利益は、前年同期に比べ20億円増加し、276億円(同8.0%増)となりました。
なお、基礎利益(生命保険本業の期間収益を示す指標の一つ)は379億円(前年同期比0.8%減)となりました。また、順ざや額は134億円(同90.5%増)となりました。
大同生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の経常収益は、保険料等収入6,085億円(前年同期比4.6%増)、資産運用収益1,355億円(同11.4%増)、その他経常収益222億円(同3.3%増)を合計した結果、前年同期に比べ411億円増加し、7,662億円(同5.7%増)となりました。
一方、経常費用は、保険金等支払金3,825億円(同3.1%増)、責任準備金等繰入額1,841億円(同10.0%増)、資産運用費用460億円(同39.4%増)、事業費770億円(同1.0%減)、その他経常費用148億円(同1.9%増)を合計した結果、前年同期に比べ407億円増加し、7,045億円(同6.1%増)となりました。
この結果、経常利益は、前年同期に比べ3億円増加し、617億円(同0.5%増)となりました。
特別損失は86億円(同1.2%減)となりました。これは主に価格変動準備金繰入額84億円(同1.9%増)、固定資産等処分損1億円(同66.2%減)によります。
四半期純利益は、前年同期に比べ8億円増加し、316億円(同2.8%増)となりました。
なお、基礎利益は779億円(同1.5%増)となりました。また、順ざや額は290億円(同16.4%増)となりました。
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の経常収益は、保険料等収入987億円(前年同期比27.6%減)、資産運用収益90億円(同66.6%減)、その他経常収益46億円(同13.4%減)を合計した結果、前年同期に比べ564億円減少し、1,124億円(同33.4%減)となりました。
一方、経常費用は、保険金等支払金799億円(同15.7%減)、責任準備金等繰入額160億円(同73.7%減)、資産運用費用35億円(同-%)、事業費87億円(同6.0%減)、その他経常費用12億円(同0.1%増)を合計した結果、前年同期に比べ572億円減少し、1,096億円(同34.3%減)となりました。
この結果、経常利益は、前年同期に比べ7億円増加し、27億円(同36.6%増)となりました。
特別損失は4億円(同24.8%増)となりました。これは主に価格変動準備金繰入額4億円(同25.8%増)によります。
四半期純利益は、前年同期に比べ4億円増加し、16億円(同35.0%増)となりました。
なお、基礎利益は△12億円(前年同期は△5億円)となりました。また、逆ざや額は14億円(前年同期比17.8%減)となりました。
②財政状態
太陽生命保険株式会社
当第3四半期会計期間末の総資産は7兆3,047億円(前事業年度末比1.2%増)となりました。
主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券5兆3,446億円(同1.0%増)、貸付金1兆1,590億円(同0.6%減)、現金及び預貯金3,618億円(同4.3%減)であります。
負債の部合計は6兆9,623億円(同2.2%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は6兆5,136億円(同1.9%増)となっております。
純資産の部合計は3,424億円(同16.2%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は751億円(同52.3%減)となっております。
保険会社の健全性を示す行政監督上の指標のうち、ソルベンシー・マージン比率は793.0%(前事業年度末は835.1%)となりました。また、実質純資産額は9,542億円(同1兆560億円)となりました。
大同生命保険株式会社
当第3四半期会計期間末の総資産は6兆6,985億円(前事業年度末比1.9%増)となりました。
主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券5兆6,212億円(同1.3%増)、貸付金5,259億円(同6.2%増)、現金及び預貯金1,727億円(同14.3%減)であります。
負債の部合計は6兆962億円(同3.1%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は5兆9,086億円(同3.1%増)となっております。
純資産の部合計は6,023億円(同8.8%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は1,268億円(同34.7%減)となっております。
ソルベンシー・マージン比率は1,188.1%(前事業年度末は1,206.2%)となりました。また、実質純資産額は1兆3,697億円(同1兆4,293億円)となりました。
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
当第3四半期会計期間末の総資産は1兆4,177億円(前事業年度末比3.8%増)となりました。
主な資産構成は、金銭の信託7,350億円(同7.4%増)、公社債を中心とする有価証券5,322億円(同1.6%減)、現金及び預貯金1,216億円(同9.0%増)であります。
負債の部合計は1兆3,423億円(同3.8%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は1兆2,900億円(同1.2%増)となっております。
純資産の部合計は754億円(同3.5%増)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は22億円(同69.4%増)となっております。
ソルベンシー・マージン比率は1,124.0%(前事業年度末は1,258.3%)となりました。また、実質純資産額は2,038億円(同1,973億円)となりました。
③契約業績
太陽生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約高(転換による純増加を含みます。以下同じ)は、8,489億円(前年同期比39.7%減)となりました。
一方、個人保険及び個人年金保険を合計した解約失効高は、9,409億円(同1.6%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約高は、20兆1,696億円(同5.8%減、前事業年度末比4.7%減)となりました。
個人保険及び個人年金保険を合計した新契約年換算保険料は、295億円(前年同期比40.6%増)となりました。
また、保有契約年換算保険料は、6,148億円(同1.2%減、前事業年度末比0.6%減)となりました。
なお、医療保障・生前給付保障等の第三分野の新契約年換算保険料は、128億円(前年同期比18.5%増)、第三分野の保有契約年換算保険料は、1,099億円(同3.9%増、前事業年度末比4.0%増)となりました。
大同生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約高は、3兆2,427億円(前年同期比38.2%増)となりました。
一方、個人保険及び個人年金保険を合計した解約失効高は、2兆3,484億円(同29.0%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約高は、37兆9,740億円(同0.6%増、前事業年度末比0.8%増)となりました。
個人保険及び個人年金保険を合計した新契約年換算保険料は、794億円(前年同期比38.9%増)となりました。
また、保有契約年換算保険料は、8,053億円(同5.5%増、前事業年度末比4.4%増)となりました。
なお、医療保障・生前給付保障等の第三分野の新契約年換算保険料は、300億円(前年同期比95.3%増)、第三分野の保有契約年換算保険料は、1,275億円(同33.1%増、前事業年度末比23.0%増)となりました。
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約高は、2,482億円(前年同期比9.3%減)となりました。
一方、個人保険及び個人年金保険を合計した解約失効高は、665億円(同30.5%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約高は、2兆1,489億円(同5.5%増、前事業年度末比4.7%増)となりました。
個人保険及び個人年金保険を合計した新契約年換算保険料は、87億円(前年同期比21.3%減)となりました。
また、保有契約年換算保険料は、1,156億円(同0.2%減、前事業年度末比0.4%減)となりました。
なお、医療保障・生前給付保障等の第三分野の新契約年換算保険料は、1億円(前年同期比14.2%増)、第三分野の保有契約年換算保険料は、25億円(同0.7%減、前事業年度末比0.0%減)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの定める経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。