有価証券報告書-第76期(平成28年11月1日-平成29年10月31日)
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「人と社会に安心と感動を。ともに考え、ともに創る。」というグループ企業理念を掲げ、使命・価値観・行動規準を明確化し、グループ一体的な経営の執行・運営に努めています。この理念の体現化に向け、「長期ビジョン2026」を策定し、「機動力と課題解決力により、期待を超える価値を創出する企業グループ」を掲げ、収益基盤を強化するとともに、新たな挑戦や成長への投資を通じて、お客さまから選ばれる“日土地ブランド”の確立を目指してまいります。
(2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
今後のわが国経済は、外需においては堅調な米国経済を中心に緩やかながらも成長が見込まれ、内需も高水準の企業収益を背景とした設備投資の増加や人手不足を受けた雇用所得環境の改善などにより底堅く推移するものの、中国経済や北朝鮮情勢などの動向によっては、景気の減速等への懸念があります。
不動産投資市場においては、取引利回りの水準が低下してきているものの、旺盛な投資ニーズを受け、価格上昇は継続するものと思われます。オフィスビル賃貸市場は、企業の拡張移転等による需要の底堅さは継続すると推測されるものの、今後は都心部における大型開発による新規大量供給による二次空室等の懸念があります。住宅分譲市場においては、都心部においては分譲住宅需要や中古流通市場も堅調に推移するものと思われますが、全体的には市況に減速感が感じられ、郊外部においては顧客による選別が厳しさを増し、物件毎に販売進捗の差が大きくなることも予想されます。
このような事業環境のもと、当社グループでは第76期よりスタートしました「中期経営計画2019」で掲げた基本方針「京橋エドグランの早期安定稼働の実現」「新規領域の発掘と成長投資」「既存領域における選別と業務改善」「人材ポートフォリオの強化」「生産性と効率性の追求」「グループ企業理念の定着」の実現に向けて、グループ一体となり業務推進に努めてまいります。
当社グループは、「人と社会に安心と感動を。ともに考え、ともに創る。」というグループ企業理念を掲げ、使命・価値観・行動規準を明確化し、グループ一体的な経営の執行・運営に努めています。この理念の体現化に向け、「長期ビジョン2026」を策定し、「機動力と課題解決力により、期待を超える価値を創出する企業グループ」を掲げ、収益基盤を強化するとともに、新たな挑戦や成長への投資を通じて、お客さまから選ばれる“日土地ブランド”の確立を目指してまいります。
(2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
今後のわが国経済は、外需においては堅調な米国経済を中心に緩やかながらも成長が見込まれ、内需も高水準の企業収益を背景とした設備投資の増加や人手不足を受けた雇用所得環境の改善などにより底堅く推移するものの、中国経済や北朝鮮情勢などの動向によっては、景気の減速等への懸念があります。
不動産投資市場においては、取引利回りの水準が低下してきているものの、旺盛な投資ニーズを受け、価格上昇は継続するものと思われます。オフィスビル賃貸市場は、企業の拡張移転等による需要の底堅さは継続すると推測されるものの、今後は都心部における大型開発による新規大量供給による二次空室等の懸念があります。住宅分譲市場においては、都心部においては分譲住宅需要や中古流通市場も堅調に推移するものと思われますが、全体的には市況に減速感が感じられ、郊外部においては顧客による選別が厳しさを増し、物件毎に販売進捗の差が大きくなることも予想されます。
このような事業環境のもと、当社グループでは第76期よりスタートしました「中期経営計画2019」で掲げた基本方針「京橋エドグランの早期安定稼働の実現」「新規領域の発掘と成長投資」「既存領域における選別と業務改善」「人材ポートフォリオの強化」「生産性と効率性の追求」「グループ企業理念の定着」の実現に向けて、グループ一体となり業務推進に努めてまいります。