有価証券報告書-第77期(平成29年11月1日-平成30年10月31日)
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「人と社会に安心と感動を。ともに考え、ともに創る。」というグループ企業理念を掲げ、使命・価値観・行動規準を明確化し、グループ一体的な経営の執行・運営に努めています。この理念の体現化に向け、長期ビジョン2026を策定し、「機動力と課題解決力により、期待を超える価値を創出する企業グループ」をビジョンに掲げ、収益基盤を強化するとともに、新たな挑戦や成長への投資を通じて、お客さまから選ばれる“日土地ブランド”の確立を目指してまいります。
(2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
今後のわが国経済は、政府・日銀による各種政策を背景とした企業収益の拡大や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が継続するものと予想されます。ただし、中国や新興国経済の減速、米国の保護主義的な政策・通商摩擦の拡大、本年10月に実施が予定されている消費税引き上げといった懸念材料が散見されます。
不動産投資市場においては、投資利回り水準が低下しているものの、資金流入は継続しており、また、オフィス賃貸市場においても、企業のスペース拡張需要に加えて、「働き方改革」を背景としたシェアオフィスやコワーキングスペースの拡大など、新たな需要も生まれており、当面は堅調に推移するものと予想されます。ただし、金融機関の不動産向け貸出姿勢がやや慎重になりつつあることや、新築マンションの契約率が従来に比べるとやや低調に推移するなど、市場の変調の兆しには、今後注視していく必要があります。
このような事業環境のもと、当社グループでは平成28年に策定しました「中期経営計画2019」で掲げた基本方針「京橋エドグランの早期安定稼働の実現」「新規領域の発掘と成長投資」「既存領域における選別と業務改善」「人材ポートフォリオの強化」「生産性と効率性の追求」「グループ企業理念の定着」の実現に向けて、グループ一体となり業務推進に努めてまいります。
当社グループは、「人と社会に安心と感動を。ともに考え、ともに創る。」というグループ企業理念を掲げ、使命・価値観・行動規準を明確化し、グループ一体的な経営の執行・運営に努めています。この理念の体現化に向け、長期ビジョン2026を策定し、「機動力と課題解決力により、期待を超える価値を創出する企業グループ」をビジョンに掲げ、収益基盤を強化するとともに、新たな挑戦や成長への投資を通じて、お客さまから選ばれる“日土地ブランド”の確立を目指してまいります。
(2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
今後のわが国経済は、政府・日銀による各種政策を背景とした企業収益の拡大や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が継続するものと予想されます。ただし、中国や新興国経済の減速、米国の保護主義的な政策・通商摩擦の拡大、本年10月に実施が予定されている消費税引き上げといった懸念材料が散見されます。
不動産投資市場においては、投資利回り水準が低下しているものの、資金流入は継続しており、また、オフィス賃貸市場においても、企業のスペース拡張需要に加えて、「働き方改革」を背景としたシェアオフィスやコワーキングスペースの拡大など、新たな需要も生まれており、当面は堅調に推移するものと予想されます。ただし、金融機関の不動産向け貸出姿勢がやや慎重になりつつあることや、新築マンションの契約率が従来に比べるとやや低調に推移するなど、市場の変調の兆しには、今後注視していく必要があります。
このような事業環境のもと、当社グループでは平成28年に策定しました「中期経営計画2019」で掲げた基本方針「京橋エドグランの早期安定稼働の実現」「新規領域の発掘と成長投資」「既存領域における選別と業務改善」「人材ポートフォリオの強化」「生産性と効率性の追求」「グループ企業理念の定着」の実現に向けて、グループ一体となり業務推進に努めてまいります。