財務活動によるキャッシュ・フローは、剰余金の配当等による支出の一方で、運転資金及びプロジェクト資金の銀行借入、公募及び第三者割当による新株式発行による収入41億75百万円等により、53億37百万円の資金を獲得(前年同四半期は28億18百万円の資金を使用)いたしました。
(3)資産、負債、純資産に関する分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産におきましては、前連結会計年度末と比べて、31億83百万円増加し、1,757億41百万円となりました。これは、主に分譲不動産事業におけるスターツプロシード投資法人への賃貸住宅譲渡等による現金及び預金の増加によるものであります。負債におきましては、前連結会計年度末と比べて、借入金の調達の一方で、建設事業及び分譲不動産事業における買掛金及び工事未払金の支払、法人税等の納付等により流動負債が20億5百万円減少、固定負債は預り保証金の返還による支出及び分譲不動産事業にかかる長期借入金の返済等に伴い46億96百万円減少の結果、1,230億77百万円となっております。なお、有利子負債残高は814億26百万円となり、前連結会計年度末と比べますと31億57百万円増加いたしました。また、純資産におきましては、当社と連結子会社3社との株式交換による資本金の増加、公募及び第三者割当による新株式発行に伴う資本金及び資本準備金の増加によって、前連結会計年度末と比べて98億85百万円増加し、526億64百万円となりました。その結果、1株当たり純資産額は985円89銭となりました。
2015/02/13 10:14