(3)資産、負債、純資産に関する分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産におきましては、前連結会計年度末と比べて、28億14百万円減少し、1,761億82百万円となりました。これは、主に分譲不動産事業における分譲マンション「アルファグランデ小岩スカイファースト」及び「レジデントプレイス西葛西」の完成引渡しによる仕掛販売用不動産の減少、建設事業における売掛金の回収によるものであります。また、負債におきましては、前連結会計年度末と比べて82億28百万円減少し、1,160億83百万円となりました。これは分譲不動産事業における買掛金及び建設事業における工事未払金の支払、法人税等の納付等により流動負債が53億1百万円減少し、分譲不動産事業の長期借入金の返済等に伴い固定負債が29億26百万円減少したことによるものであります。なお、有利子負債残高は730億91百万円となり、前連結会計年度末と比べますと7億37百万円減少しております。また、純資産におきましては、剰余金の配当23億70百万円を行っておりますが、親会社株主に帰属する四半期純利益84億68百万円等によって、前連結会計年度末と比べて54億13百万円増加し、600億98百万円となりました。この結果、1株当たり純資産額は1,126円59銭となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
2016/02/10 10:36