営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 1億433万
- 2011年9月30日 +28.16%
- 1億3371万
- 2012年9月30日 +84.26%
- 2億4637万
- 2013年9月30日 +64.04%
- 4億415万
- 2014年9月30日 -7.77%
- 3億7273万
- 2015年9月30日 -2.51%
- 3億6338万
- 2016年9月30日 +0.84%
- 3億6645万
- 2017年9月30日 -35.34%
- 2億3696万
- 2018年9月30日 -50.2%
- 1億1799万
- 2019年9月30日 -37.51%
- 7373万
- 2020年9月30日
- -2億7808万
- 2021年9月30日
- 1億7423万
- 2022年9月30日 +11.93%
- 1億9502万
- 2023年9月30日 -21.6%
- 1億5291万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△408,803千円は、主に各セグメントに配分していない全社費用であり、全社費用は、セグメントに帰属しない一般管理費等であります。2023/11/10 16:10
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/10 16:10
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境のなか、当社グループは、「不動産のあらゆるニーズに応えるワンストップサービス」の提供とその業務品質の向上に努め、投資用不動産のニーズを捉えた収益用不動産、土地、リノベーションマンション等の不動産売上や売買仲介、並びに賃貸仲介、リフォーム工事受注等に取り組んでまいりました。2023/11/10 16:10
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は4,874百万円(前年同期比13.9%増加)、営業利益は152百万円(同21.6%減少)、経常利益は134百万円(同30.3%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては100百万円(同26.9%減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。