流通事業においては、富裕層向けのウェルスソリューション(一棟販売)について着実に事業基盤の拡充が進んでおり、4月には2棟の決済・引渡しが完了しました。また、買取再販・売買仲介については、人員増強を図るとともに、4月には「明和地所の仲介」渋谷店の路面店としての移設や、川崎店の移転を行う等、事業拡大を推進しています。
当第1四半期連結累計期間における業績については、重点強化事業に位置付けている流通事業が順調であったことなどから、売上高140億58百万円(前年同期比20.6%増)、営業利益9億34百万円(同13.7%増)、経常利益6億85百万円(同28.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億85百万円(同23.1%増)と増収増益となりました。
主力商品である新築分譲マンションについては、引渡し時に売上を計上しており、四半期ごとの売上高に偏りが生じます。2024年3月期については、第4四半期に引渡しが集中しているため、通期予想についての影響はありません。なお、新築分譲マンションの通期計画は、売上高600億円(引渡戸数1,000戸)となっていますが、当第1四半期末時点で、売上計上済みと契約済みとを合わせますと、通期計画の96%が達成済みとなっており、販売は順調に進捗しております。詳細につきましては、本日開示いたしました「2024年3月期 第1四半期 決算補足説明資料」をご参照ください。
2023/08/09 16:05