このような環境下、分譲事業においては、立地や利便性・住環境にこだわり厳選した用地取得を行うとともに、近年社会的関心が高まっているサステナビリティの観点から、環境に配慮したマンションの開発を推進しております。当第3四半期に販売を開始した物件では、「クリオ レジダンス八王子セントラルマークス」「クリオ ラベルヴィ中央湊」など6物件がZEH-M Oriented認定を取得しており、好評をいただいております。引き続き、環境に配慮した付加価値の高いマンション等の商品開発に努めてまいります。
当第3四半期連結累計期間における業績については、分譲マンション及び買取再販物件の引渡し戸数が前年同期と比較し増加したこと等から、売上高374億89百万円(前年同期比33.3%増)、営業利益9億53百万円(同136.2%増)、経常利益1億81百万円(前年同期は経常損失5億35百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億8百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失4億40百万円)と増収増益となりました。詳細につきましては、2024年2月13日に開示の「2024年3月期 第3四半期 決算説明資料」をご参照ください。
なお、主力商品である新築分譲マンションについては、引渡し時に売上を計上しており、四半期ごとの売上高に偏りが生じます。2024年3月期は第4四半期に引渡しが集中しておりますが、3月下旬に引渡しを予定していた2棟の引渡し遅延に伴い、通期の業績予想については、期初に公表した予想数値を下回ることとなりました。通期業績予想については、2024年2月13日に開示の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」に記載の通り、売上高700億円、営業利益45億円、経常利益35億円、親会社株主に帰属する当期純利益24億円としています。
2024/02/14 15:02