当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境に改善が見られる一方で、個人消費の停滞感が続くなか、中国市場の成長鈍化の影響や英国のEU離脱問題による経済環境への影響など、海外発の景気下振れリスクを抱えながら、先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況下、当社グループの当第2四半期連結累計期間の状況は、平成28年8月に、新たに完全会員制リゾートホテル「ラグーナベイコート倶楽部」(愛知県蒲郡市)の会員権販売を開始しましたが、前年同期は平成27年6月に販売開始したベイコート倶楽部シリーズの第2弾「芦屋ベイコート倶楽部」の新規発売の著しい効果があり、一時的に契約高が増大したのに対し、当期はその効果が一巡し、会員権の販売量が減少したことなどにより、売上高は65,207百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益は4,727百万円(前年同期比46.7%減)となり、為替差損の影響があったことから、経常利益は4,761百万円(前年同期比50.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,612百万円(前年同期比48.8%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、「セグメント利益」は営業利益であります。
2016/11/11 10:02