このような状況下、当社グループの当第1四半期連結累計期間の状況は、4月~6月にかけて、国内の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う不要不急の移動の自粛や訪日外国人旅行者の著しい減少等により、会員権事業において会員権販売の営業活動が制限され縮小したこと、ホテルレストラン等事業において、ホテル等施設のクローズを行ったこと、メディカル事業において、健診施設のクローズやシニアレジデンスへの新規入居が鈍化したことなど、当社グループの事業活動へ大きな影響を与えております。一方で、このような環境下においても、会員様から継続的にホテルの利用や会員権見込み客の紹介をいただき、会員制ビジネスの強みを再認識するとともに、会員様、顧客の期待に応えるべく、当社グループ独自の3密対策や、メディカル事業での知見を活かした情報提供、会員様への電話相談などの実施のほか、「会員制の基本」に立ち返り、人と人とのつながりを強く、太くすることで、ニューノーマルに対応した当社グループの一生涯戦略を推進しております。
上記のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、売上高は23,416百万円(前年同期比40.4%減)、営業損失は884百万円(前年同四半期は営業利益2,442百万円)、経常損失は400百万円(前年同四半期は経常利益2,557百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,810百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,492百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/07 16:16