4681 リゾートトラスト

4681
2025/04/25
時価
3144億円
PER 予
17.34倍
2010年以降
赤字-41.78倍
(2010-2024年)
PBR
2.2倍
2010年以降
0.78-3.73倍
(2010-2024年)
配当 予
2.07%
ROE 予
12.67%
ROA 予
3.7%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 会員権事業

【期間】

連結

2013年12月31日
2億6200万
2014年12月31日 -3.44%
2億5300万
2015年12月31日 -11.07%
2億2500万
2016年12月31日 -8%
2億700万
2017年12月31日 +1.45%
2億1000万
2018年12月31日 -93.33%
1400万
2019年12月31日 +64.29%
2300万
2020年12月31日 +4.35%
2400万
2021年12月31日 +233.33%
8000万
2022年12月31日 -66.25%
2700万
2023年12月31日 +11.11%
3000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[前年同期比]
前年同期には、会員権事業において、2022年3月に販売を開始した「サンクチュアリコート琵琶湖」を中心に、ホテル会員権の販売が好調でありましたが、当期間では、2022年10月に販売開始した「サンクチュアリコート日光」の販売好調も加わり、前年を上回る契約実績であったこと、ホテルレストラン等事業において、回復が遅れていた都市部を中心に会員制リゾートホテルの稼働率が前年を上回ったこと、メディカル事業において、メディカル会員権の販売が前年を上回り、引き続き好調に推移し、会員数の増加に伴う会費収入の積み上がりが収益へ貢献したこと、課題であったシニアレジデンスの稼働率が上昇に転じたことなどにより、リゾートトラストグループ全体として、経常利益までは「増収増益」となりましたが、前年同期に一般ホテル売却に伴う特別利益(約90億円)があったため、親会社株主に帰属する四半期純利益は「減益」となっております。また、不動産収益の繰延影響等を除いた実力値を示す「評価営業利益」は、ホテル会員権、メディカル会員権の販売好調により大きく進展しております。
(参考「評価営業利益」とは、未開業ホテルの会員権販売において、会員権代金の内「不動産代金」は、開業時に一括収益認識されることから、会計上、開業時まで繰延べられますが、その繰延利益が当会計期間中に計上されたと仮定した時の利益を表します。なお、加えて、メディカル会員権などの収益認識基準の影響も考慮し、当会計期間における実力値を示す経営指標として活用しております。)
2024/02/09 15:27