長期貸付金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 4億
- 2019年12月31日 -13.25%
- 3億4700万
- 2020年12月31日 +611.24%
- 24億6800万
- 2021年12月31日 -0.04%
- 24億6700万
- 2022年12月31日 +0.32%
- 24億7500万
- 2024年3月31日 -0.16%
- 24億7100万
個別
- 2018年12月31日
- 3600万
- 2019年12月31日 ±0%
- 3600万
- 2020年12月31日 +83.33%
- 6600万
- 2021年12月31日 ±0%
- 6600万
- 2022年12月31日 ±0%
- 6600万
- 2024年3月31日 ±0%
- 6600万
有報情報
- #1 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2024/06/26 13:00
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 関係会社株式評価損 50百万円 -百万円 関係会社長期貸付金 1,185百万円 1,560百万円 貸倒引当金 1,185百万円 1,560百万円
子会社である株式会社了聞における納骨堂の永代使用権の販売事業については、事業損益が継続してマイナスとなっており、また同社において固定資産の減損損失及び長期貸付金に対する貸倒引当金を計上した結果、当期純損失が1,444百万円発生し、6,224百万円の債務超過となっております。 - #2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/06/26 13:00
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 減損損失 1,760百万円 788百万円 長期貸付金 2,400百万円 2,400百万円 貸倒引当金 1,483百万円 1,774百万円
連結子会社である株式会社了聞における納骨堂の永代使用権の販売事業については、事業損益が継続してマイナスとなっており、固定資産については減損の兆候が、長期貸付金については回収遅延が生じております。