8892 日本エスコン

時価

1090億円

PER 予

10.56倍

2009年以降

赤字-13.52倍
（2009-2024年）

1.46倍

2009年以降

0.28-2.65倍
（2009-2024年）

4.34%

ROE 予

13.79%

ROA 予

2.5%

仕掛販売用不動産、減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業、持分法による投資利益

【期間】

1Q
3Q
通期
全期間

年度	仕掛販売用不動産		減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業		持分法による投資利益
2008/12	309億		-		-
2009/12	256億	-17.2%	-		-
2010/12	122億	-52.4%	-		-
2011/12	74.7億	-38.8%	-		-
2012/12	80.6億	+7.8%	-		-
2013/12	79億	-1.9%	-		-
2014/12	127億	+60.8%	-		-
2015/12	227億	+78.6%	-		-
2016/12	393億	+73.4%	-		-
2017/12	601億	+52.7%	-		-
2018/12	659億	+9.7%	-		-
2019/12	596億	-9.5%	-		-
2020/12	823億	+38.1%	-		-
2021/12	1234億	+49.9%	-		54百万
2022/12	1390億	+12.6%	17.6億		-
2024/03	2279億	+64%	-		-

2008年12月

仕掛販売用不動産: 309億4400万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2009年12月

仕掛販売用不動産: 256億2900万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2010年12月

仕掛販売用不動産: 122億300万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2011年12月

仕掛販売用不動産: 74億6900万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2012年12月

仕掛販売用不動産: 80億5500万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2013年12月

仕掛販売用不動産: 78億9800万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2014年12月

仕掛販売用不動産: 126億9800万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2015年12月

仕掛販売用不動産: 226億7600万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2016年12月

仕掛販売用不動産: 393億1900万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2017年12月

仕掛販売用不動産: 600億5700万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2018年12月

仕掛販売用不動産: 658億9000万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2019年12月

仕掛販売用不動産: 596億1900万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2020年12月

仕掛販売用不動産: 823億1600万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -

2021年12月

仕掛販売用不動産: 1234億1900万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: 5400万

2022年12月

仕掛販売用不動産: 1389億6800万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: 17億6000万
持分法による投資利益: -

2024年3月

仕掛販売用不動産: 2278億8700万
減損損失 - 不動産企画仲介コンサル事業: -
持分法による投資利益: -