不動産投資マーケットでは、新型コロナウイルス感染症の拡大抑制のため、外出自粛や営業自粛によりオフィスやリテールの市況は下落しているものの、投資家の旺盛な投資マインドが継続していることや、低金利が続いていることから、賃貸マンションや物流施設などの安定した収益が期待できるアセットタイプが選好され、引き続き安定した市場が形成されると見込まれております。今後については、同感染症の拡大の収束見通しが立たないことから、より慎重な事業運営が求められる状況となっております。
このような事業環境のもと、当社におきましては、市場動向を注視しながら他デベロッパー向け開発用地の販売を積極的に進捗させ、資産運用型マンションおよびアパートの1棟販売、商業ビル物件の引渡しを進めた結果、当第3四半期累計期間の
売上高は88億79百万円(前年同四半期比7.5%減)となり、営業利益8億11百万円(前年同四半期比17.3%減)、経常利益5億88百万円(前年同四半期比7.5%減)、四半期純利益4億84百万円(前年同四半期比6.4%減)となりました。
| 前第3四半期累計期間 | 当第3四半期累計期間 |
| 数量 | 売上高(百万円) | 数量 | 売上高(百万円) |
| 流動化事業 | 7件 | 5,701 | 11件 | 6,015 |
セグメントの業績は以下のとおりです。