全事業営業利益
連結
- 2010年3月31日
- 961万
- 2011年3月31日
- -3088万
- 2012年3月31日
- -341万
- 2013年3月31日
- 3258万
- 2014年3月31日 +120.95%
- 7200万
- 2015年3月31日 +96.53%
- 1億4150万
- 2016年3月31日 +33.62%
- 1億8908万
- 2017年3月31日 +11.89%
- 2億1156万
- 2018年3月31日 +94.99%
- 4億1253万
- 2019年3月31日 -36.82%
- 2億6063万
- 2020年3月31日 -35.88%
- 1億6710万
- 2021年3月31日 -1.51%
- 1億6459万
- 2022年3月31日 -19.97%
- 1億3171万
- 2023年3月31日 +35.9%
- 1億7900万
- 2024年3月31日 -44.02%
- 1億21万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸入価格の落ち着きで物価上昇は徐々に沈静化してきたものの、実質賃金マイナスが継続し、個人消費に力強さは見られませんでした。米国の利下げ期待が若干後退し、日米金利差縮小が遅れるとの見方から、1ドル150円近辺で推移しました。一方、輸出企業を中心に堅調な業績を発表する企業がある一方で、人手不足が一層逼迫している業種では、厳しい経営環境が続きました。2024/05/14 11:16
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,754,043千円(前年同期比0.8%の増加)、営業利益100,211千円(前年同期比44.0%の減少)、経常利益153,194千円(前年同期比19.5%の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は107,064千円(前年同期比8.2%の増加)となりました。
②資産、負債及び純資産の状況