当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、2月に入り、新型コロナウイルスの日本国内外での感染拡大により、外国人旅行客大幅減少によるインバウンド消費が大幅に減少いたしました。弊社が最も営業活動を行う1都3県の駅前店舗は、生命線である人通りが、3月にかけて外出自粛、4月の緊急事態宣言により更に大幅に減少いたしました。結果として、弊社の顧客であるカラオケ・居酒屋を含む飲食店・スポーツクラブ・ネットカフェが、新規出店中止し、また、既存店の大半を臨時休業(一部テイクアウトのみ営業)するなど、回復の目処が立たない状態で推移しました。また、当第3四半期連結累計期間においては、前年同期に計上した販売用不動産売上がなかったことから、大幅な減収減益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,647,184千円(前年同期比15.8%の減少)、営業利益167,109千円(前年同期比35.9%の減少)、経常利益161,865千円(前年同期比36.4%の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は102,255千円(前年同期比54.4%の減少)となりました。
②資産、負債及び純資産の状況
2020/05/15 9:00