② 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は483億17百万円(前連結会計年度末比 4.1%減)となり、前連結会計年度末に比べて20億73百万円減少いたしました。その主な増減の要因は、現金及び預金の減少11億22百万円、たな卸資産の減少15億66百万円及び有形固定資産の増加6億91百万円であります。たな卸資産が減少した主な要因は、工期の長期化などの影響により仕掛在庫を中心にたな卸資産が増加した状況に対応するために、新規の分譲用地仕入をより厳選して行うとともに、施工体制の強化や滞留完成在庫の販売促進などの在庫状況の健全化に向けた取り組みを行ったことによるものであります。有形固定資産の増加につきましては、主に賃貸用不動産の取得によるものであります。
負債合計は146億3百万円(同 14.7%減)となり、前連結会計年度末に比べて25億16百万円減少しております。その主な増減の要因は、支払手形・工事未払金の減少6億6百万円、短期有利子負債の減少23億72百万円、未払法人税等の減少2億63百万円及び長期有利子負債の増加7億61百万円であります。支払手形・工事未払金及び短期有利子負債の減少につきましては、主にたな卸資産の減少に伴うものであり、長期有利子負債の増加につきましては、賃貸用不動産に係る借入を行ったものであります。
2020/06/12 16:50