四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2011年8月31日
- 4億5956万
- 2012年8月31日
- -7億2533万
- 2013年8月31日 -47.36%
- -10億6886万
- 2014年8月31日
- 1億5444万
- 2015年8月31日
- -1億3080万
- 2016年8月31日
- -2019万
- 2017年8月31日
- 6億6700万
- 2018年8月31日 -7.2%
- 6億1901万
- 2019年8月31日 +60.37%
- 9億9267万
- 2020年8月31日
- -1億9094万
- 2021年8月31日
- 19億2331万
- 2022年8月31日 -57.66%
- 8億1435万
- 2023年8月31日
- -5461万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下において、当社グループは「豊かで快適な暮らしの創造」を企業理念とし、経営基盤の強化を図るとともに、更なる企業価値の向上を目指し、最大限の努力を継続してまいりました。2023/10/12 16:23
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は533百万円(前年同期比58.1%減)、営業損失は90百万円(前年同期は803百万円の営業利益)、経常損失は49百万円(前年同期は826百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は54百万円(前年同期は814百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
報告セグメントの業績につきましては、以下のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/10/12 16:23
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年8月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年8月31日) 普通株式の期中平均株式数(株) 1,433,716,903 1,433,716,903 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 0円11銭 - (算定上の基礎) - 普通株式増加数(株) - - 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -