親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2009年11月30日
- -45億8448万
- 2010年11月30日
- -34億8315万
- 2011年11月30日
- -13億8264万
- 2012年11月30日
- -10億8237万
- 2013年11月30日 -3.31%
- -11億1817万
- 2014年11月30日
- 7398万
- 2015年11月30日
- -1億9348万
- 2016年11月30日
- -1億1797万
- 2017年11月30日
- 6億2905万
- 2018年11月30日 +4.8%
- 6億5923万
- 2019年11月30日 +112.02%
- 13億9771万
- 2020年11月30日
- -2億9767万
- 2021年11月30日
- 18億1516万
- 2022年11月30日 -12.6%
- 15億8639万
- 2023年11月30日
- -1億2779万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下において、当社グループは「豊かで快適な暮らしの創造」を企業理念とし、経営基盤の強化を図るとともに、更なる企業価値の向上を目指し、最大限の努力を継続してまいりました。2024/01/12 9:52
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は727百万円(前年同期比81.3%減)、営業損失は135百万円(前年同期は1,664百万円の営業利益)、経常損失は117百万円(前年同期は1,711百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は127百万円(前年同期は1,586百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
報告セグメントの業績につきましては、以下のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/12 9:52
(注) 当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 1,586,393 △127,792 普通株主に帰属しない金額(千円) - -