各事業におきましても、テナント賃貸事業及び不動産管理事業に経営資源を集中し、主に株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスのグループ会社である各リテール事業法人からの受託件数の増加に対応した建物の保全や効率的な保守・メンテナンスの実施により、堅実な収益の確保を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高163億32百万円(前年同期比 3.9%減)、営業利益51億41百万円(前年同期比 16.8%減)、経常利益50億12百万円(前年同期比 19.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益34億13百万円(前年同期比 19.5%減)となりました。
なお、2021年12月27日付「支配株主である株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスによる当社株式に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」で公表しましたとおり、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスによる当社の普通株式に対する公開買付け等(以下、「本公開買付け」といいます。)が開始されております。本公開買付け及びその後の一連の手続により当社を非公開化することを企図しており、そのため当社株式は上場廃止となる予定です。本取引後、より一層の経営効率の改善を図り、同社グループと一体で迅速かつ柔軟性の高い意思決定を実現し、事業基盤、財務基盤及び人的資源等を相互に活用して連携を強化することで、当社グループの経営効率の改善が可能になると考えております。
2022/02/14 13:00