営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年1月31日
- 20億8067万
- 2011年1月31日
- -2億42万
- 2015年1月31日 -999.99%
- -50億2264万
- 2016年1月31日
- 40億1008万
- 2017年1月31日
- -130億7603万
- 2018年1月31日
- -85億3564万
- 2019年1月31日
- 104億517万
- 2020年1月31日 -60.27%
- 41億3374万
- 2021年1月31日 -1.57%
- 40億6893万
- 2023年1月31日
- -91億1909万
- 2024年1月31日
- -48億6444万
個別
- 2012年1月31日
- -8742万
- 2013年1月31日
- 11億8662万
- 2014年1月31日
- -7億9367万
- 2022年1月31日 -300.47%
- -31億7843万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は15億74百万円(前第2四半期連結累計期間末は12億84百万円)ととなりました。2024/03/15 15:00
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは48億64百万円の減少(前第2四半期連結累計期間は91億19百万円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純損失が29億88百万円(前年同期は2億55百万円の税金等調整前四半期純利益)、棚卸資産の増減額が22億13百万円の増加(同88億72百万円の増加)などによるものであります。