売上高 - 不動産再活事業
連結
- 2014年10月31日
- 17億6566万
- 2015年10月31日 -44.92%
- 9億7246万
- 2016年10月31日 +16.6%
- 11億3387万
- 2017年10月31日 +92.4%
- 21億8162万
- 2018年10月31日 +423.21%
- 114億1444万
- 2019年10月31日 +15.13%
- 131億4166万
- 2020年10月31日 -92.32%
- 10億938万
- 2022年10月31日 -11%
- 8億9830万
- 2023年10月31日 -45.79%
- 4億8700万
個別
- 2021年10月31日
- 37億3263万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年8月1日 至 2022年10月31日)2023/12/15 16:53
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△545,738千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△545,738千円であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 顧客との契約から生じる収益以外の収益の額については重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益と区分して表示しておりません。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失及びのれん等に関する情報
不動産再活事業において、のれんの減損損失を716,430千円計上しております。2023/12/15 16:53 - #3 事業等のリスク
- 株式会社アルデプロ(以下、「同社」という。)は、2023年9月28日、同社における不適切な会計処理に関する社外調査委員会の調査報告書を開示し、また、当該調査報告書を踏まえ、同月29日付で、過年度の決算内容の訂正を開示しました。2023/12/15 16:53
これらにより、同社では、代表取締役社長の主管であった不動産売買が、循環取引の一部を構成するものであったこと、また、循環取引に関し実態のない売上高、売上原価及び営業利益を計上する会計処理を行い、2023年7月期第3四半期の決算短信について、上場規則に違反した虚偽の開示を行っていたことが明らかになりました。上記の決算内容の訂正は、同社の同期間における売上高が5割以上減少し、営業利益が2割以上減少する水準でした。
さらに、同社は、上記調査報告書を踏まえ、2023年9月29日及び同年10月12日付で、複数の不動産売買に係る開示及び支配株主等に関する事項の開示を訂正しました。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 動産再活事業
上記のとおり、関西地区に所在する販売用不動産を売却いたしました。また、販売用不動産の減損損失を計上しました。以上から、不動産再活事業の売上高は4億87百万円(同45.8%減)、営業損失は3億53百万円(前年同期は34百万円の営業利益)となりました。2023/12/15 16:53