- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、経営理念の一つである「経済的な豊かさ」を追求するために、売上高経常利益率を経営の重要な指標と位置づけております。具体的には、売上高経常利益率15%を目指しております。これは、経常利益こそが、株主の皆さまに対する配当還元の原資であり、また従業員に対する豊かさの実現の原資であり、そして何よりも会社が継続して成長していくための根幹であると考えているからであります。また、当社グループは高収益事業に特化し、資本効率を上げることによりROE(自己資本当期純利益率)を重視し、投資者にとって投資魅力のある会社を目指してまいります。
なお、当連結会計年度における売上高経常利益率は△6.3%、ROEは親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため、算出しておりません。
2018/10/26 16:03- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
こうした状況下、当社グループは東京都心部や関西地区において販売用不動産を仕入れ営業活動を行ってまいりました。当連結会計年度においては、東京都中央区や東京都渋谷区、関西地区に所在する収益ビル、神奈川県川崎市に所在する土地、全国各地に所在する収益レジデンスなどの販売用不動産を売却いたしました。
以上から、連結売上高は114億91百万円(前期比48.6%増)、営業利益は11億2百万円(同34.4%増)、支払利息や社債利息などの計上により経常損失は7億22百万円(前期は9億39百万円の経常損失)、また、非支配株主に帰属する当期純利益10億57百万円を計上したことにより親会社株主に帰属する当期純損失は11億93百万円(前期は47百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
当連結会計年度における各事業の種類別セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2018/10/26 16:03