有価証券報告書-第63期(2025/07/01-2026/06/30)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
① 人材戦略に関する基本方針
当社グループは、「住まい創りや不動産価値創造事業を通じて地域社会の文化と歴史の創造に貢献します」という経営理念のもと、お客様の生涯価値の最大化を目指しております。その実現には、お客様を支える従業員一人ひとりが活き活きと活躍できることが不可欠であり、人材を企業価値創造の源泉となる最も重要な経営資本と位置づけております。
こうした認識のもと、当社グループは「経営理念・企業価値観の浸透」を基本として、性別や年齢、国籍、人種等に関係なく多様な人材が活躍できる組織を目指し、海外事業を含めた採用の強化、教育研修の充実、ES経営によるエンゲージメント向上、健康経営の推進及び将来に対応できる人事諸制度の設計等の各施策を推進しております。
なお、人材戦略に関する具体的な取組内容、指標及び目標については、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)戦略 ②人的資本に関する戦略」及び「(4)指標及び目標 ②人的資本に関する指標及び目標」に記載しております。
② 従業員の給与その他の給付の額及び内容の決定方針
当社は、上記人材戦略のもと、経営理念の実現と持続的な企業価値の向上に貢献する人材が、その役割・職責及び発揮する能力・成果に応じて公正かつ納得感を持って報われる処遇を実現することを、給与その他の給付の決定における基本方針としております。
具体的には、役割等級制度及び人事評価制度に基づき、社員一人ひとりの役割・職責、能力の発揮度合い及び業績への貢献度を総合的に勘案して、月例給与、賞与その他の処遇を決定しております。また、人材の確保・定着の観点から、外部労働市場の動向、物価動向及び同業他社水準等を継続的にモニタリングし、必要に応じて賃金テーブル及び初任給水準の見直しを行っております。
当連結会計年度においては、優秀な人材の確保及び既存従業員のエンゲージメント向上を目的として、2026年4月入社の大卒総合職社員の初任給を、月額288,000円(基本給240,000円及び職務手当48,000円で構成、対前事業年度14,400円、5.26%の増加)に引き上げるとともに、既存従業員についても、賃金テーブルの改定により全社員平均で基本給を3.75%引き上げるベースアップを実施いたしました。ベースアップの実施は3年連続となり、翌連結会計年度(2027年6月期)においても引き続きベースアップを実施しております。
なお、性別、雇用形態その他の属性による賃金制度上の差異は設けておりません。労働者の男女の賃金の額の差異に関する指標及びその要因分析については、後記「(2)従業員の状況 ④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異」に記載のとおりであります。
① 人材戦略に関する基本方針
当社グループは、「住まい創りや不動産価値創造事業を通じて地域社会の文化と歴史の創造に貢献します」という経営理念のもと、お客様の生涯価値の最大化を目指しております。その実現には、お客様を支える従業員一人ひとりが活き活きと活躍できることが不可欠であり、人材を企業価値創造の源泉となる最も重要な経営資本と位置づけております。
こうした認識のもと、当社グループは「経営理念・企業価値観の浸透」を基本として、性別や年齢、国籍、人種等に関係なく多様な人材が活躍できる組織を目指し、海外事業を含めた採用の強化、教育研修の充実、ES経営によるエンゲージメント向上、健康経営の推進及び将来に対応できる人事諸制度の設計等の各施策を推進しております。
なお、人材戦略に関する具体的な取組内容、指標及び目標については、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)戦略 ②人的資本に関する戦略」及び「(4)指標及び目標 ②人的資本に関する指標及び目標」に記載しております。
② 従業員の給与その他の給付の額及び内容の決定方針
当社は、上記人材戦略のもと、経営理念の実現と持続的な企業価値の向上に貢献する人材が、その役割・職責及び発揮する能力・成果に応じて公正かつ納得感を持って報われる処遇を実現することを、給与その他の給付の決定における基本方針としております。
具体的には、役割等級制度及び人事評価制度に基づき、社員一人ひとりの役割・職責、能力の発揮度合い及び業績への貢献度を総合的に勘案して、月例給与、賞与その他の処遇を決定しております。また、人材の確保・定着の観点から、外部労働市場の動向、物価動向及び同業他社水準等を継続的にモニタリングし、必要に応じて賃金テーブル及び初任給水準の見直しを行っております。
当連結会計年度においては、優秀な人材の確保及び既存従業員のエンゲージメント向上を目的として、2026年4月入社の大卒総合職社員の初任給を、月額288,000円(基本給240,000円及び職務手当48,000円で構成、対前事業年度14,400円、5.26%の増加)に引き上げるとともに、既存従業員についても、賃金テーブルの改定により全社員平均で基本給を3.75%引き上げるベースアップを実施いたしました。ベースアップの実施は3年連続となり、翌連結会計年度(2027年6月期)においても引き続きベースアップを実施しております。
なお、性別、雇用形態その他の属性による賃金制度上の差異は設けておりません。労働者の男女の賃金の額の差異に関する指標及びその要因分析については、後記「(2)従業員の状況 ④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異」に記載のとおりであります。