棚卸資産
連結
- 2017年3月31日
- 827億1400万
- 2018年3月31日 -8.51%
- 756億7200万
- 2019年3月31日 -11.46%
- 669億9800万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ② 住宅事業に関するリスクについて2019/06/24 16:39
マンション分譲市場が、事業者間の競争の激化や、住宅ローン金利の上昇、地価および建築コストの高騰に伴う販売価格の上昇による消費マインドの冷え込み等により悪化した場合には、住宅事業における販売の長期化に伴う収益の減少や棚卸資産の増加等が生じ、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。
③ 資産価格の下落について - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ① 重要な会計方針および見積り2019/06/24 16:39
当社グループの連結財務諸表は、当連結会計年度よりIFRSに準拠して作成しております。また、前連結会計年度の財務数値についても、IFRSに組み替えて比較分析をおこなっております。この連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に連結範囲の決定における投資先を支配しているか否かの判断、棚卸資産の正味実現可能価額および投資不動産の減損に関する見積りであり、継続して合理的に評価しております。
なお、見積りおよび判断・評価については、過去実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるために実際の結果は異なる場合があります。