セグメント間の内部売上高又は振替高 - 住宅事業
連結
- 2013年6月30日
- 0
- 2014年6月30日
- 100万
- 2015年6月30日 ±0%
- 100万
- 2016年6月30日 +400%
- 500万
- 2017年6月30日 -60%
- 200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第1四半期連結累計期間における賃貸オフィス市場については、高い稼働率を維持し、賃料相場も堅調な推移が見られました。マンション分譲市場については、販売価格の高止まりが続く中で、都心部の物件を中心に需要は堅調であったものの、郊外においては、販売が長期化する物件も見られました。2018/08/06 13:50
こうした事業環境の中、当社グループは「中期ビジョン2018~さらなる成長をめざして~」に基づき、持続的な成長をめざして着実に事業を展開いたしました。オフィス・商業事業については、一過性の影響を除くベースとなる事業では増収増益となりました。一方、住宅事業については、マンション計上戸数は減少、戸当たり平均単価は低下いたしました。
営業収益は29,900百万円(前年同期比10,248百万円減、25.5%減)、営業利益は9,907百万円(前年同期比2,521百万円減、20.3%減)、税引前四半期利益は9,353百万円(前年同期比2,388百万円減、20.3%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は6,099百万円(前年同期比1,621百万円減、21.0%減)となりました。