剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -4億8188万
- 2009年3月31日
- -3億3331万
- 2010年3月31日
- -1億5562万
- 2011年3月31日 ±0%
- -1億5562万
- 2012年3月31日 ±0%
- -1億5562万
- 2013年3月31日 -60%
- -2億4900万
個別
- 2008年3月31日
- -4億8188万
- 2009年3月31日
- -3億3331万
- 2010年3月31日
- -1億5562万
- 2011年3月31日 ±0%
- -1億5562万
- 2012年3月31日 ±0%
- -1億5562万
- 2013年3月31日 -60%
- -2億4900万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/26 14:42
事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2024/06/26 14:42
当連結会計年度末における純資産合計は680億31百万円となり、前連結会計年度末に比べ50億9百万円増加いたしました。主な増加は親会社株主に帰属する当期純利益64億53百万円であり、減少は剰余金の配当15億69百万円であります。この結果、自己資本比率は71.4%(前連結会計年度末は70.9%)となりました。
経営成績については、以下のとおりであります。 - #3 配当政策(連結)
- 内部留保資金の使途につきましては、今後の積極的な事業展開において機動的に投入するとともに、経営基盤のさらなる強化に充てていく所存であります。2024/06/26 14:42
また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。