売上面におきましては、その他不動産事業の物件販売が16億86百万円(前年同期比20.3%減)に止まったものの、リノヴェックスマンションの販売件数が804件で前年同期に比べ54件上回ったことにより、リノヴェックスマンション販売の売上高は170億28百万円(前年同期比5.3%増)となり、連結での売上高は前年同期に比べ2.7%増の197億39百万円となりました。
利益面におきましては、前期はリノヴェックスマンション販売が極めて好調であったため、粗利益率は通常時よりも高い水準で推移しました。一方、当期は、前期の反動と期初における消費税増税の影響もあり、リノヴェックスマンション販売の粗利益率は12.4%と前年同期に比べ1.7ポイント低くなっております。また、地方展開に伴う人件費等の先行コストの発生により販売費及び一般管理費が増加(同13.9%増)したことで、営業利益は前年同期に比べ低下いたしました。一方、財務体質の強化により金融機関からの融資条件が改善され、営業外費用が前年同期に比べ21.6%減と大きく圧縮することができました。
以上によりまして、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高が197億39百万円(前年同期比2.7%増)となり、営業利益が8億13百万円(同26.7%減)、経常利益6億1百万円(同27.4%減)、四半期純利益3億90百万円(同37.0%減)となりました。
2015/04/13 13:42