首都圏の中古マンション市場における成約件数は、公益財団法人東日本不動産流通機構によりますと、当四半期において前年同期から11.7%増となりました。また、平均成約価格は、今年8月まで32カ月連続で前年同月を上回って推移しました。
当社グループでは、主たる事業であります中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)において、前期までに開設してきた地方拠点での販売が寄与し、リノヴェックスマンションの当四半期における販売件数は、301件と前年同期を52件上回りました。これにより、当該売上高は、前年同期から37.7%の増加となりました。加えて、その他不動産事業において、一棟もの物件の売却を行いました。さらに、新事業であります不動産小口化商品販売を行うアセットシェアリング事業において、第1弾「アセットシェアリング原宿」の売却が完了したことにより、連結での売上高は前年同期から51.2%伸張いたしました。
利益面におきましては、リノヴェックスマンション販売の粗利益率が12.3%と前年同期を0.9ポイント上回り、加えて、アセットシェアリング事業が収益を押し上げたこと等によりまして、営業利益が前年同期に比べ大きく増加いたしました。
2015/10/08 13:35