首都圏の中古マンション市場における成約件数は、公益社団法人東日本不動産流通機構によりますと、当四半期において前年同期から3.7%増となりました。また、平均成約価格は、平成25年1月から今年8月まで44カ月連続で前年同月を上回って推移しました。
当社グループでは、主たる事業であります中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)において、重点方針である地方主要都市(5拠点)への積極展開が奏功し、同エリアでの販売件数は、当第1四半期において前年同期比で22.1%増加しました。一方で、首都圏エリア(2拠点)では、市場参入者が増加し競合が激しく、また市場価格が高止まりの状況となっており仕入環境が厳しいことから、同エリアでの販売件数は前年同期で19.1%の減少となりました。その結果、全社でのリノヴェックスマンションの販売件数は、前年同期比7.3%減の279件となりました。また、平均販売価格は、前年同期比0.9%増の2,403万円となり、同事業の物件販売による売上高は前年同期比6.5%減となりました。
その他不動産事業において、不動産小口化商品「アセットシェアリング」の引き渡しが無かったことにより、当第1四半期の同事業における物件販売は、前年同期比で39.2%減となりました。
2016/10/13 13:27