また、その他不動産事業では、中長期的な視点で多様な事業ポートフォリオを構築し収益の安定成長を図るため、不動産ソリューション事業分野において人員増強を図りながら業容の拡大に努めました。当該事業分野として、まず、不動産を小口化して共同で保有する資産商品を提供するアセットシェアリング事業において、当期に「アセットシェアリング京町家再生Ⅰ」(完売)と「アセットシェアリング北千住駅前」(一部)、そして、ホテル&レジデンス「モンタン博多」を投資対象とした「アセットシェアリング博多」(一部)を組成し販売しました。次に、2017年よりスタートしたリースバック事業においては、住み続けながら所有物件を売却できる不動産活用システム「安住売却〈あんばい〉」を提供し、テレビCM等の広告媒体や大手不動産仲介会社等との連携により着実に物件取得を進めており、賃貸収入と中長期的な販売物件としての収益寄与を想定した事業展開に注力しております。
以上のような取り組みによりまして、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高が244億16百万円(前年同期比21.8%減)となり、営業利益が5億3百万円(同38.2%減)、経常利益が2億81百万円(同51.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1億96百万円(同44.1%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2019/04/10 15:38