当期純利益又は当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年12月31日
- -37億9441万
- 2009年12月31日
- -1億3526万
- 2010年12月31日
- 1339万
- 2011年12月31日
- -5億1160万
- 2012年12月31日
- 8372万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2024/03/29 15:08
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 税金等調整前四半期(当期)純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円) △48,116 △77,558 △121,126 47,610 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △51,074 △80,928 △123,847 40,946 1株当たり当期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) △2.66 △4.21 △6.12 1.94 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/29 15:08
営業活動によるキャッシュ・フローは、145百万円の収入(前連結会計年度は455百万円の収入)となりました。これは主として税金等調整前当期純利益の計上47百万円、預り金の増加146百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #3 配当政策(連結)
- 剰余金の配当につきましては、中間配当と期末配当の年2回行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。なお、当社は「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。2024/03/29 15:08
当社グループは、株主に対する利益還元を経営の重要施策として位置付け、業績、資金需要見通し等を総合的に判断しながらも安定的な配当水準を維持することを基本方針とし、当期純利益に対する配当金の比率(配当性向)35%程度を基準としております。
2023年12月期の期末配当金につきましては、収益基盤のさらなる強化が重要であると判断し、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。2024年12月期の配当につきましても、収益基盤の強化が先決であるとの考えから、中間配当金、期末配当金ともに無配を予定しております。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/03/29 15:08
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 1株当たり純資産額 88円 49銭 91円 13銭 1株当たり当期純利益 2円 88銭 1円 94銭 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 - -
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。