セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産賃貸事業
連結
- 2015年3月31日
- 11万
- 2018年3月31日 -63.87%
- 43,000
- 2019年3月31日 +39.53%
- 60,000
- 2020年3月31日 ±0%
- 60,000
- 2021年3月31日 +999.99%
- 372万
- 2022年3月31日 -1.15%
- 368万
- 2023年3月31日 -49.29%
- 186万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループが属する不動産業界におきましては、大規模な金融緩和政策の修正が懸念される中、土地や建築費の上昇、今後の金利の上昇可能性等が消費マインドに影響することから、予断を許さない状況にあるものと思われます。2023/05/12 15:59
このような事業環境のもと、当社グループは賃貸マンションの家賃管理業務を中心とした不動産管理事業を事業領域の中心に据え、それに関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業のさらなる収益向上及び不動産販売事業の業容拡大を目指してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は467百万円(前年同四半期比15.7%増)、営業損失49百万円(前年同四半期は営業損失34百万円)、経常損失48百万円(前年同四半期は経常損失31百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失51百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失42百万円)となりました。