有価証券報告書-第36期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
有報資料
[子会社の異動]
(1) 株式の取得
当社は、平成26年1月17日開催の取締役会決議に基づき、柏雅資本集団控股有限公司(香港)(以下「香港柏雅」という。)の全株式を取得し、それに伴い、香港柏雅の子会社、孫会社である柏雅酒店管理(上海)有限公司(以下「酒店管理」という。)、上海柏雅投資管理有限公司(以下「投資管理」という。)の2社を含む合計3社(3社を総称して、以下「ベルグラビアグループ」という。)が当社の連結子会社となりました。
(株式取得の理由)
ベルグラビアグループは中国において2007年からサービスアパートメントの運営管理を行っており、今後も、上海市、無錫市などで新たなサービスアパートメントの管理を取得する計画を進めております。本件株式の取得により、ベルグラビアグループがこれまで築いてきた中国におけるサービスアパートメント管理事業の事業基盤を取得し、当社グループの事業規模拡大を図ることが見込まれること、当社がこれまで培ってきた日本のマンション賃貸管理事業のノウハウを活かすことによりベルグラビアグループのより一層の事業拡大が期待できること、さらには、ベルグラビアグループの中国における事業基盤を利用することで、中国における様々な事業機会を当社が獲得する可能性が広がることなどを勘案し、本件株式取得は、当社の中長期的な企業価値向上に資するものであると判断し、取得を決定いたしました。
(2) 株式の譲渡
当社は、平成26年5月30日開催の取締役会決議に基づき、当社連結子会社である投資管理の全株式を譲渡いたしました。
(株式譲渡の理由)
平成26年2月に連結子会社となった酒店管理、投資管理はともに中国におけるサービスアパートメントの運営管理事業を行っておりますが、その運営方法について、酒店管理が建物所有者への運営コンサルティングを行うことにより管理料収入を受領する方式を採用しているのに対し、投資管理は自社で物件を一括貸借し、すべての運営管理を投資管理自身が行う方式を採用しております。当社グループとしては、今後の事業運営方針について、市場の動向や入居稼働率の変動によって売上・利益が左右されない運営コンサルティング型の管理方式の管理物件を増やし、サービスアパートメント管理事業における経営資源を運営コンサルティング型の受託営業に集中させることが中長期的に当社及び当社グループの収益向上につながるものと判断し、投資管理の株式譲渡を決定いたしました。
(3) 異動する子会社の概要
[子会社への一部事業譲渡及び子会社の商号変更]
当社は、平成26年4月18日開催の取締役会決議に基づき、当社の100%連結子会社である株式会社陽光アセット・インベスターズ(以下「陽光アセット・インベスターズ」という。)へ当社事業の一部を譲渡し、また当該子会社の商号を変更いたしました。
(1) 事業譲渡の理由
陽光アセット・インベスターズは、不動産ファンドの組成、管理受託を主な事業としておりましたが、新たな不動産ファンド組成のための検討活動のみの赤字の状態であり、事業運営の見直しが必要な状況にありました。
当社は、当社グループの収益向上のため、事業の特性に合わせたグループ体制の見直しを行うこととし、当社の不動産仲介事業を当社から分離し当該子会社へ譲渡することにより、意思決定の迅速化、責任体制の明確化、業務の効率化を図ることが可能になるものと判断し、当該事業譲渡を決定いたしました。
(2) 事業譲渡先である子会社の概要
(1) 株式の取得
当社は、平成26年1月17日開催の取締役会決議に基づき、柏雅資本集団控股有限公司(香港)(以下「香港柏雅」という。)の全株式を取得し、それに伴い、香港柏雅の子会社、孫会社である柏雅酒店管理(上海)有限公司(以下「酒店管理」という。)、上海柏雅投資管理有限公司(以下「投資管理」という。)の2社を含む合計3社(3社を総称して、以下「ベルグラビアグループ」という。)が当社の連結子会社となりました。
(株式取得の理由)
ベルグラビアグループは中国において2007年からサービスアパートメントの運営管理を行っており、今後も、上海市、無錫市などで新たなサービスアパートメントの管理を取得する計画を進めております。本件株式の取得により、ベルグラビアグループがこれまで築いてきた中国におけるサービスアパートメント管理事業の事業基盤を取得し、当社グループの事業規模拡大を図ることが見込まれること、当社がこれまで培ってきた日本のマンション賃貸管理事業のノウハウを活かすことによりベルグラビアグループのより一層の事業拡大が期待できること、さらには、ベルグラビアグループの中国における事業基盤を利用することで、中国における様々な事業機会を当社が獲得する可能性が広がることなどを勘案し、本件株式取得は、当社の中長期的な企業価値向上に資するものであると判断し、取得を決定いたしました。
(2) 株式の譲渡
当社は、平成26年5月30日開催の取締役会決議に基づき、当社連結子会社である投資管理の全株式を譲渡いたしました。
(株式譲渡の理由)
平成26年2月に連結子会社となった酒店管理、投資管理はともに中国におけるサービスアパートメントの運営管理事業を行っておりますが、その運営方法について、酒店管理が建物所有者への運営コンサルティングを行うことにより管理料収入を受領する方式を採用しているのに対し、投資管理は自社で物件を一括貸借し、すべての運営管理を投資管理自身が行う方式を採用しております。当社グループとしては、今後の事業運営方針について、市場の動向や入居稼働率の変動によって売上・利益が左右されない運営コンサルティング型の管理方式の管理物件を増やし、サービスアパートメント管理事業における経営資源を運営コンサルティング型の受託営業に集中させることが中長期的に当社及び当社グループの収益向上につながるものと判断し、投資管理の株式譲渡を決定いたしました。
(3) 異動する子会社の概要
| 名称 | 柏雅資本集団控股有限公司(香港) |
| 所在地 | 79-81 Connaught Road West Hong Kong |
| 代表者の役職・氏名 | 董事長 呉 文偉 |
| 事業内容 | 資産管理業 |
| 資本金の額 | 100香港ドル |
| 名称 | 柏雅酒店管理(上海)有限公司 |
| 所在地 | 上海市長寧区虹橋路1438号 |
| 代表者の役職・氏名 | 董事長 呉 文偉 |
| 事業内容 | ホテル管理・物業管理 |
| 資本金の額 | 138万USドル |
[子会社への一部事業譲渡及び子会社の商号変更]
当社は、平成26年4月18日開催の取締役会決議に基づき、当社の100%連結子会社である株式会社陽光アセット・インベスターズ(以下「陽光アセット・インベスターズ」という。)へ当社事業の一部を譲渡し、また当該子会社の商号を変更いたしました。
(1) 事業譲渡の理由
陽光アセット・インベスターズは、不動産ファンドの組成、管理受託を主な事業としておりましたが、新たな不動産ファンド組成のための検討活動のみの赤字の状態であり、事業運営の見直しが必要な状況にありました。
当社は、当社グループの収益向上のため、事業の特性に合わせたグループ体制の見直しを行うこととし、当社の不動産仲介事業を当社から分離し当該子会社へ譲渡することにより、意思決定の迅速化、責任体制の明確化、業務の効率化を図ることが可能になるものと判断し、当該事業譲渡を決定いたしました。
(2) 事業譲渡先である子会社の概要
| 名称 | 株式会社グリフィン・パートナーズ (旧社名:株式会社陽光アセット・インベスターズ) |
| 所在地 | 神奈川県横浜市西区高島2丁目6番32号 |
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 田中 忍 |
| 事業内容 | 不動産仲介業 |
| 資本金の額 | 10,000千円 |