8999 グランディハウス

8999
2024/04/26
時価
184億円
PER 予
45.38倍
2010年以降
3.31-10.54倍
(2010-2023年)
PBR
0.68倍
2010年以降
0.21-1.11倍
(2010-2023年)
配当 予
5.36%
ROE 予
1.49%
ROA 予
0.49%
資料
Link
CSV,JSON

社債

【期間】

連結

2015年3月31日
1億2900万
2016年3月31日 -16.28%
1億800万
2017年3月31日 -19.44%
8700万
2018年3月31日 +999.99%
10億6600万
2019年3月31日 +44.93%
15億4500万
2020年3月31日 +18.06%
18億2400万
2021年3月31日 +26.26%
23億300万
2022年3月31日 -0.13%
23億
2023年3月31日 +100%
46億

個別

2015年3月31日
1億2900万
2016年3月31日 -16.28%
1億800万
2017年3月31日 -19.44%
8700万
2018年3月31日 +999.99%
10億6600万
2019年3月31日 +44.93%
15億4500万
2020年3月31日 -1.36%
15億2400万
2021年3月31日 +31.43%
20億300万
2022年3月31日 -0.15%
20億
2023年3月31日 +100%
40億

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
(3) 繰延資産の処理方法
社債発行費 社債の償還までの期間にわたり、定額法にて償却しております。
(4) 重要な引当金の計上基準
2023/06/29 15:19
#2 社債明細表、連結財務諸表(連結)
社債明細表】
2023/06/29 15:19
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
3. 財務体質の強化と資本の効率化
当社グループでは、不動産販売のプロジェクト資金のほか運転資金の一部を、主に金融機関からの借入及び社債により調達しております。営業エリアの拡大、大型プロジェクトの増加により、在庫が増加し、有利子負債比率が高まっております。
このため、土地仕入の厳選と在庫管理の強化、販売用不動産の早期販売を徹底し、在庫回転率の向上と資本効率の改善を図るとともに、将来の不確実性に備えて余裕を持った融資枠の維持・確保に努めてまいります。
2023/06/29 15:19
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、販売用不動産の用地取得・造成・建築等の製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用の支払であります。投資資金需要のうち主なものは、事業拠点への設備投資、賃貸用不動産の取得資金であります。
短期運転資金については、主に自己資金、金融機関からの短期借入金により調達し、長期運転資金及び投資資金については、主に社債及び金融機関からの長期借入金により調達しております。当連結会計年度においては、販売用不動産や賃貸用不動産の取得を積極的に進めました。その結果、当連結会計年度末における有利子負債残高は397億82百万円となり、前連結会計年度に比べ108億73百万円増加しました。当社は、流動性リスクに備えるために金融機関とは十分な融資枠を設定しております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/06/29 15:19
#5 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/06/29 15:19
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3.繰延資産の処理方法
社債発行費 社債の償還までの期間にわたり、定額法にて償却しております。
4.引当金の計上基準
2023/06/29 15:19
#7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は主に株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である工事未払金は、1年以内の支払期日であります。借入金及び社債は、主に用地仕入に必要な資金の調達を目的としたものであります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されております。デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
2023/06/29 15:19