この結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高11,059百万円(前年同四半期比8.2%増)、営業利益1,078百万円(前年同四半期比25.5%減)、経常利益850百万円(前年同四半期比32.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益553百万円(前年同四半期比31.1%減)となりました。
売上高が前年同期比で若干の増加であったのに比較して、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が大きく減少したのは、前年同四半期には3月に竣工・計上した分譲物件「アジールコフレ新中野」を含む自社開発物件485戸の売上計上であったのに対し、前述いたしましたように当四半期では自社開発物件は412戸の計上にとどまり、利益率の低い買取再販物件32戸と土地転売1物件を含む売上計上であったことによる売上総利益率の大幅な減少に加え、昨年6月に本社を移転したことによる地代家賃、昨年3月に設立した子会社を含む人件費、株主数増加による代行手数料及び租税公課等の増加により販管費が前年同四半期比で230百万円増加したことにより、営業利益は大きく減少いたしました。第4四半期において、売上高が前年通期に比較して5,000百万円増加することに加え、第4四半期計上物件に国内外投資家への1棟販売が2物件あることから、各利益率は若干良化し、通期業績は発表どおりとなる予定であります。
各事業内容別の業績は以下のとおりであります。なお、当社グループは、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、投資用・分譲用マンションの開発・仕入及び販売を主体とする不動産事業の単一セグメントであるため、不動産事業内容別に記載しております。
2016/05/12 15:53